【775カフェ日記】vol.1

〜幸せになるための
答えを見つける場所〜


困ったり悩んだり
したら原点に帰る。
故野村克也監督が育成
してきた選手に言っていた
事だそうです。

私が商売を始めた理由。
誰にも言わなかった事。
いや
言えなかった事。

けれどそれは
恥ずかしい事ではないと
やっと思えたので
書く事にしました。

私の父は真面目な会社員。
母はパートしながらの
専業主婦。
物理的には何不自由なく
育ててもらいました。

でも、日頃から
繰り返される
両親の喧嘩。
お酒が入ってる時は
父の怒声に加えて
物を投げて壁にあたる音や
食器が割れる音。
母に掴みかかってる父の姿。

泣いて止めに入ると
矛先が自分に向く。
怖くて、近所のいとこの
おじさんに電話をかけたり
喧嘩の翌日は
母が殺されるんじゃないかと
学校も休んだりしました。

母が死ぬ夢もしょっちゅう
見てました。
しかも何故かお風呂。

そんな10代を過ごした
わたしは、いつの間にか
親に言われた通りの
理想の子どもになることを
勝手に義務ずけをし
男性に意見をしたら怖いと
思うようになったんだと
思います。

付き合う男性も
めちゃくちゃ優しい人か歳下。
自分が好きな人よりも
自分を好きな人。
そんな風にどんどん
自分を守ろうと
してしまったんですね。

そして専業主婦を経て
商売をしている自分。
なんで、狂ったように
この世界に魅力を
感じたのか。

それは「男性が怖いから。」
世間的な立場や収入が
あれば、男性に勝てる。
男尊女卑の風潮がまだ
残っている日本で
自分を守ってあげられるのは
自分しかいないと
思ったからなんです。

ただの勝負事ではなく
自分の命と
自分らしさを守るために
今日も私は商売をしています。

「わたしで生まれてきて
本当に良かった!」
と思える強い女性に
なります。

いつかこの肉体から
卒業する日まで。

最後までお読みくださり、
ありがとうございます。#