国民全員に生活の保証を付けたい。生活保護とは違うやり方で。
100億あったらなにに使いたいですか？
自分は衣食住と水ガス電気があるから多くを望んでいないんですね。ガス電気なんて昔は無かったものなのでありがたいと思うぐらいです。100億あったらなにをしたいですか？っていう問いに答えられなかった人の本質も実はそうなんだと思います。
自分の理想は食住と水ガス電気を無料にしたいということです。住む場所の家賃を無くします。商業施設は別ですが。社会保障付きです。
問題点はどこからその金を出すのか、そんなことしたら仕事辞める人が続出するとか。
まずお金の問題について。
これからIT化が進み人がそこまで働かなくて良い時代がくると思います。
現状は仕事の効率化が進むことで人件費を削れるから首にする。首にされたほうはたまったもんじゃありません。したほうだって罪悪感があるでしょう
IT化進めるのならまず国が率先してやるべきだと自分は思います。なので生きる為に必要な水ガス電気をIT化を進めながら無料で国民に送り届けます。
申告制で毎月5万円分の食品券もしくは食品を扱っているお店だけで使える電子マネーを通じ送ります。例えば6000万世帯に毎月5万送るとしたら月3兆、年で36兆。住む場所、水ガス電気が無料なのでお金自体をばらまかなくてもよいです。
そんな予算がどこに？からスタートするのではなくIT化を進めて人件費や無駄の削減を掲げるのならば国からです。
生活保護、年金も廃止します。富裕層からも貧困層からも罵詈雑言が飛ぶかもしれませんが自分が上げた考えがまず生活の保証です。お金は届きはしませんが生きてはいけますよ。
問題点の解決も進みます
保証があるので共働きやシングルマザー家庭で困っている待機児童問題も減ります。親が仕事に行かなくても子供の近くにいられますから。贅沢はさせてあげられないかもしれません。ただ生活の保証がされているだけでどれだけ不安が払拭されるでしょうか。保育の仕事量も減りますし、介護も似た形で減ると考えています。
人件費の削減で首にする人もされる人も恐怖が激減しますどちらの立場からも【最悪生きていけるもんな】という心理なので。
本当はいらない職種って今は結構あると思うのでそれも減らせます。
今需要が無くなってきた店や企業をスッパリ辞められる。新しくまたやりたくなったら貯金から出すなり、仕事してお金を貯めて今の人たちに求められている事業立ち上げればいいんです。
犯罪もお金目当てだったり、刑務所にいたほうが良い暮らしができるなんて理由で犯罪に走る人はいなくなります。
自殺率も下がります、貧困が理由で自殺する人はもちろん、イジメを苦にして自殺する大人も子供も少なくなります。
引越しなど家庭の事情でペットを捨てるというのも減るでしょう
次は簡単に仕事を辞め働こうとしない怠けた人間ばかりになるという問題です。お金が無かった原点に帰った時どの職業も最初は志があったはずです。今は学校も職業もお金というものに振り回されて選ぶ人が多いです。
そこに誇りや志はあるのでしょうか？
今精神的に死ぬほど辛かったり、需要という点で先の見えない職にいる人間は確かに辞めるでしょう。
しかし今でもその職に対し志のある人間は今の仕事を辞めません。そんな志がある人こそエリートと考えているのでその連鎖こそ本当のエリート教育だと思います。
今欲しい物ってそんなに無いんですよもう。毎日建物をたくさん建ててるのに少子化。
矛盾してるんですよ。水だって捻れば飲めるものが出てくる。すごい国です。
旅行行きたい、高い服買いたい、ゲーム買いたい、など贅沢費のためだけに働くって理屈になると働くのが楽しいだけの世の中になると思うんです。富裕層も損はしませんむしろ楽しく生き抜けます。子供に遺産を残さなくても残せなくても子孫は生きてはいける。遺産相続で揉める大きさも変わる。
何故この考えが浮かんだかというと、これを書いている今まさにコロナが蔓延していて。本当は助かる命が沢山あったのにと思うと悔しくて悔しくて。そんな思いを抱えながら考えていたらこの保証が浮かびました。
今は皆お金の補償を叫びますが、国民全員に生活の保証さえ備わっていればここまで大事にはならなかったと思います。それに今だけではなくこれから何十年後、何百年後またウィルスと闘わなくてはいけない日がきっと来ます。今のままだと同じことを繰り返すことになります。コロナで亡くなられた方を真剣に思うなら今の国のやり方は変えるべきだと強く思います。
100億あったらなにに使いたいですか？
自分は衣食住と水ガス電気があるから多くを望んでいないんですね。ガス電気なんて昔は無かったものなのでありがたいと思うぐらいです。100億あったらなにをしたいですか？っていう問いに答えられなかった人の本質も実はそうなんだと思います。
自分の理想は食住と水ガス電気を無料にしたいということです。住む場所の家賃を無くします。商業施設は別ですが。社会保障付きです。
問題点はどこからその金を出すのか、そんなことしたら仕事辞める人が続出するとか。
まずお金の問題について。
これからIT化が進み人がそこまで働かなくて良い時代がくると思います。
現状は仕事の効率化が進むことで人件費を削れるから首にする。首にされたほうはたまったもんじゃありません。したほうだって罪悪感があるでしょう
IT化進めるのならまず国が率先してやるべきだと自分は思います。なので生きる為に必要な水ガス電気をIT化を進めながら無料で国民に送り届けます。
申告制で毎月5万円分の食品券もしくは食品を扱っているお店だけで使える電子マネーを通じ送ります。例えば6000万世帯に毎月5万送るとしたら月3兆、年で36兆。住む場所、水ガス電気が無料なのでお金自体をばらまかなくてもよいです。
そんな予算がどこに？からスタートするのではなくIT化を進めて人件費や無駄の削減を掲げるのならば国からです。
生活保護、年金も廃止します。富裕層からも貧困層からも罵詈雑言が飛ぶかもしれませんが自分が上げた考えがまず生活の保証です。お金は届きはしませんが生きてはいけますよ。
問題点の解決も進みます
保証があるので共働きやシングルマザー家庭で困っている待機児童問題も減ります。親が仕事に行かなくても子供の近くにいられますから。贅沢はさせてあげられないかもしれません。ただ生活の保証がされているだけでどれだけ不安が払拭されるでしょうか。保育の仕事量も減りますし、介護も似た形で減ると考えています。
人件費の削減で首にする人もされる人も恐怖が激減しますどちらの立場からも【最悪生きていけるもんな】という心理なので。
本当はいらない職種って今は結構あると思うのでそれも減らせます。
今需要が無くなってきた店や企業をスッパリ辞められる。新しくまたやりたくなったら貯金から出すなり、仕事してお金を貯めて今の人たちに求められている事業立ち上げればいいんです。
犯罪もお金目当てだったり、刑務所にいたほうが良い暮らしができるなんて理由で犯罪に走る人はいなくなります。
自殺率も下がります、貧困が理由で自殺する人はもちろん、イジメを苦にして自殺する大人も子供も少なくなります。
引越しなど家庭の事情でペットを捨てるというのも減るでしょう
次は簡単に仕事を辞め働こうとしない怠けた人間ばかりになるという問題です。お金が無かった原点に帰った時どの職業も最初は志があったはずです。今は学校も職業もお金というものに振り回されて選ぶ人が多いです。
そこに誇りや志はあるのでしょうか？
今精神的に死ぬほど辛かったり、需要という点で先の見えない職にいる人間は確かに辞めるでしょう。
しかし今でもその職に対し志のある人間は今の仕事を辞めません。そんな志がある人こそエリートと考えているのでその連鎖こそ本当のエリート教育だと思います。
今欲しい物ってそんなに無いんですよもう。毎日建物をたくさん建ててるのに少子化。
矛盾してるんですよ。水だって捻れば飲めるものが出てくる。すごい国です。
旅行行きたい、高い服買いたい、ゲーム買いたい、など贅沢費のためだけに働くって理屈になると働くのが楽しいだけの世の中になると思うんです。富裕層も損はしませんむしろ楽しく生き抜けます。子供に遺産を残さなくても残せなくても子孫は生きてはいける。遺産相続で揉める大きさも変わる。
何故この考えが浮かんだかというと、これを書いている今まさにコロナが蔓延していて。本当は助かる命が沢山あったのにと思うと悔しくて悔しくて。そんな思いを抱えながら考えていたらこの保証が浮かびました。
今は皆お金の補償を叫びますが、国民全員に生活の保証さえ備わっていればここまで大事にはならなかったと思います。それに今だけではなくこれから何十年後、何百年後またウィルスと闘わなくてはいけない日がきっと来ます。今のままだと同じことを繰り返すことになります。コロナで亡くなられた方を真剣に思うなら今の国のやり方は変えるべきだと強く思います。