カテーテル! | ☆play room☆

カテーテル!

入院した翌日、カテーテル手術。

『足のつけ根の血管からカテーテルを入れ、不整脈をおこしてしまう部分を焼く』と医師の説明。

局部麻酔で意識がある状態で行うとのこと。

えー?!( ̄□ ̄;)!!

コワぃよぉー(T_T)!!

「あのぉ。全身麻酔じゃダメですか??」

「…(^-^)。全身麻酔ではなく、局部麻酔で行います。終わった後5時間は、止血の為、絶対に動けません。夕方の食事はまっすぐ寝た状態でご家族に食べさせてもらってくださいね。」

そんなコワいこと、サラっと言えるなぁ(>_<)!もう頑張るしかないなぁ(-_-)…。

前日、夜9時以降から絶食。

コワくて眠れなかった(>_<)

手術当日。
14時頃から行うらしく、朝、お風呂に入るように言われた。

この時のお風呂はほんとにほっとしたなぁ…

どきどきや不安がほんの少しやわらいだ。

お昼ごろ、両親が来た。

点滴がはじまった。

いよいよだと思った。


私の前に手術を受けた人が長くかかったらしく、15時過ぎに看護師さんがストレッチャーで迎えにきた。

病棟からカテーテル室までの道のりは長く、地下にあるのには驚いた!

扉の前で両親と別れて室内に入れられた。
3人の先生と看護師さんたち。総勢7人は居たかなぁ? 1人だけ女の看護師さんが居て、「頑張りましょうね!」って言ってくれた。

みんな、テレビで見たことがあるブルーの手術服着てて、コワさ爆発で少し泣いた。

先生が心配そうな顔して「大丈夫ですか?コワい?」って聞いてきた。

うなずいた。

「頑張りましょうね」

うなずいた。


がっちり固定されて、少し頭を横に振ったりできる程度だった。

手術室とは違い、2つの大きなテレビにカテーテルの先端についたカメラが状態を写すようだ。

胸の上ぎりぎりに レントゲンのような機械がやってきた。


3か所の局部麻酔…
痛すぎる!

カテーテルをねじこんでいくのがわかった(>_<)とんでもない激痛!麻酔の意味あまりなかった。

もうイヤ!意識あるから全部わかる!

先生たちの専門用語まじりの会話が聞こえてくるし


感覚はあるし、とにかく早く終わらないかと思った


それからどのくらい経ったのだろう…

「終わります!」

!!

やった\(^O^)/

カテーテルを抜かれた後の止血もまた激痛!!

太ももにあたたかいものがこぼれたのがわかった

多分血液と思った。

ぐーっと強いチカラで圧迫され 丸いびんのようなものをおかれて何ヶ所もテーピングされて終わった

病室に運ばれた。まもなくごはんの時間になって。。。

「動脈にカテーテル入れたから、止血には時間がかかる。絶対に起き上がったり 勝手に寝返りしちゃダメですよ!寝返りしたいときは、これを押して呼んでくださいね!」と看護師さん。

母に、寝たままの状態でごはんを食べさせてもらった。

少しして 両親が帰ってった

5時間。早く経たないかなぁ?

点滴も早く終わってほしい
ずっと同じ体勢で寝てたら、ほんとにカラダが痛くなるのを知った

何度か寝返りを看護師さんに手伝ってもらった


あと〇時間…。そう思いながら
時間潰しにテレビみたりした

22時半過ぎ。

先生が来た!

やっとはずれたぁぁぁー!(>_<)

カラダ動かしていいって言われてすぐ起き上がった。
寝たきりの状態の辛さを知った

歩ける事のすばらしさを知った

普通に居れる事って幸せなんだね
カテーテルの跡を見た。手の大きさくらいの内出血。どれだけすごかった事なのかが一目瞭然だった

2日後、2回目の退院。

帰りはうれしかった。
歩ける事に感謝した。


もうひとつ 苦難を乗り越えないといけない…

癌との戦い。。。