本題に入る前に少し自分の過去の話をすると…

これまでに付き合った子を振り返ると1回目のセックスで発射したことがない。

何度か体を合わせてからようやく発射する。

物理的な刺激だけで俺のビームライフルが炸裂することはない。

うまく表現できないけれど、
「あぁ、この人は俺に身をゆだねてくれている」
そんな感覚が必要で心の距離が近くなってこその発射なのだ。

そして女性は、数回セックスしているのに発射しないと不安になるようで
「私では満足できないのかしら?」
「他に好きな人がいるのかしら?」
そんなふうに疑われたことは一度や二度ではない。



そんなわけでМ子には申し訳ないが、
お仕事として頑張っているうちは俺のビームライフルが炸裂することはない。

ただМ子の名誉のために言っておくと、М子のフェラーリは かなりの腕前だ。

動きだけでなく大量の唾液も活用するタイプだからだ。

けれどビームライフルが火を噴くことはない…



そろそろお気づきかと思いますが…
エロに関しては、М子だけでなく俺もかなりめんどくさいヤツなのです(^^;)



М子には俺が遅漏なのは初めて会った時に伝えている。

けれど
“業務的な作業だと発射しない”
ということをМ子は知らない。

そんなМ子は俺を満足させようと頑張っていた。

健気に頑張っているМ子のためにも何とかして発射したい。

そうすれば俺が送ったLINEで傷ついたМ子の自尊心も満たされる。

発射すれば全て丸く収まってお互い機嫌よくサヨナラを迎えることができるのだ。



ということで、イかない男とイかせたい女の運動会が始まった。




つづく

М子はイってしまうと、エロモードが完全オフになる。

アソコはもちろん体を触られるのも嫌がるくらいだ。

そしてぐったりしてしばらく動かない。



なのに今日はイって間もないのに俺のガンダムを口に含もうとしているではありませんか!

俺は思わず「ちょ、ちょっと待って💦と言ってしまった。

М「なんで?」

「いや、なんでやろ?自分でもよくわからん💦

М「ふーん」

と言ってまた口に含もうとする。

「ちょちょ、待って💦

と腰が引ける俺。

М「何?どうしたの?w」

「んー、なんか いけないことをしてる気がして💦

М「嫌なの?」

「嫌ではないけど💦」


S気のあるМ子が心の中でニヤッとしている気がした。

そして躊躇なく俺のガンダムを含んだ。



少し話が脱線するけれど、俺は契約更新の時にとても悩んだ。

圧倒的にエロに不満があったからだ。

けれどエロをあきらめて契約更新することにした。

М子と縁が切れることの方が嫌だったからだ。

だから、お別れに向けて最後の時間を楽しもうと決めた。

俺の欲望を押し付けるのではなく、お互い機嫌よくサヨナラするための更新。

そういったこともあって

“М子をエロい目で見ない”
“М子にエロを求めない”

と、自分を洗脳していたのかもしれない。

М子を気持ち良くすることに抵抗はなかった。

けれど俺が気持ち良くなることには抵抗する頭になっていたようだ。

だから「М子にフェラさせてはいけない!」と反射的に思ったのかもしれない。



そんなわけで、

「あのМ子が俺のを咥えている…
 こんなことさせていいのだろうか…
 けれど気持ちいいい♪」

という不思議な経験をさせてもらった(笑)




つづく

思わぬ形でМ子と会える回数が増えた。

前回はカウントされず、今回が更新一回目となる。

М子は寝坊することなく俺の家に来た。

家に着いたらすぐシャワーを浴びることになっていたけど結局30分くらい楽しく話していた。

そして、このままではまずいと思ったМ子がシャワーに誘導してくれた。



俺としてはМ子とエロいことができるのは嬉しいけれど、いまいち乗り気になれない。

なぜかというと、М子は仕事としてエロを提供しようとしているからだ。

俺としてはイチャコラしたいのだ。

仕事モードのエロはなんか違う(^^;)

かといって俺は聖人ではない。

М子が仕事モードであろうが、できるだけ長く、しっかりエロを堪能してやろうと思った(笑)

だから背中から攻めた。

ゆっくり、ゆっくり攻めた。

するとМ子が「背中って気持ちいいかも…でも前もして」とせっかちな要求をしてきた。

そしてお乳を攻めていると「イキたくなってきちゃった…」と言ってきた。

スイッチが入るとすぐイキたがるМ子(^^;)

しかし、ここで手〇ンするとМ子はすぐイってエロタイムが終了してしまう。

だから俺は苦手なク〇ニをすることにした。

クン〇ならすぐにイかないだろうと思ってのことだ。



М子にク〇ニをするのは初めてだった。

М子は「え?!舐めるの?」と焦っていた。

「そう」

М「緊張する💦…臭くない?💦

「臭くないよ」

М「やばい、緊張で脇汗が💦

そう言って自分の手で脇汗を拭っていた。

そして手の匂いをかいで臭くないかチェックしていた。

こーいうことをされると冷める男は多いだろうと思いながらも、なんだかМ子らしくて笑ってしまった。

そして脇汗をかくくらいク〇ニされるのが嫌なのだろうか?とも思ってしまった。

やっぱりМ子はエロいことをしたくないのだろうか?

とはいえ俺もスイッチが入っているので中断しない。

ゆっくり攻めた。

М子の表情や反応を見ながら。

М子はイイ声をだしていた。



М子はエッチなことをしている時、相手を見るのが好きなタイプだ。

だからМ子と目があった。

М「恥ずかしいから見ないで💦

「見ないとどれが気持ちイイかわからんねんけど…」

М「お願い、目が合うと気まずいから見ないで💦

しかたないので注文通り見ないようにした。

反応を確認するために しばらくしてからМ子をチラ見した。

すると、また目が合った。

そして見ないようにまた注意された(^^;)



俺が聴覚だけを頼りに頑張っているとМ子がこう言った。

М「もっと柔らかく舐めて…」

「こう?」

М「舌先に力入れすぎ…」

「こう?」

М「んー、じゃなくて、真ん中の方を使ってほしい…」

「こう?」

М「そうじゃなくて…ディープキスしてる時の真ん中みたいな感じで」

「いや…よくわからん…(そもそもあんたとキスしたことないし!)」


完全に迷走しはじめたので、栗を吸いながら舌を使うことにした。


М「えー、何それ~気持ちいいかも~でも吸わないで💦

「なんで?伸びるから?」
(М子は「伸びる」という理由で乳首を吸われるのも嫌がる)


М「そう…」

「これくらいじゃ伸びんよ💦

М「でも吸うのはやめて💦


もうすぐ50歳になるおっさんが23歳の子に注意と指導をされながらク〇ニをしている…

なんだこの状況(笑)



そしてイキたくて仕方ないМ子は「手でして欲しい」と次のオーダーを入れてきた。

「次から次へと注文を…俺はファミレスの店員じゃないんだけど…」
と思ったのは内緒の話(^^;)

とはいえ素直な俺はМ子様をご要望通り手でイかせてあげた。

М子様はエビ反りでイっていた。

相変わらずイイ声を出しやがる(^ ^)

そしてМ子様は一発入魂型なので、これでエロタイム終了だ。

もっとイチャコラしたいけど仕方ない…それがМ子様なのだから。



と思っていたら、М子は俺のガンダムをニギニギしてきた。

びっくりした。

今までのМ子では考えられないことだ。

そして ひらいたお口が俺の立ち上がっているガンダムに近づいてきた。




つづく

契約更新を決めたとき、俺はもうМ子にエロを求めていなかった。

けれど、この時のМ子はエロで俺を満足させる気でいた。

エロを求めなくなった俺。

やっとエロで満足させる気になったМ子。

なんだこのすれ違い(^^;)



俺としてはエロがあった方がうれしい。

だからМ子がその気なら大歓迎だ。

けれどМ子と機嫌よく過ごせないのは本意ではない。

お別れまでの時間をお互い機嫌よく過ごしたい。

なのに、おかしなことになってきた…

一度言い出したら融通がきかないのがМ子だ。

そしてМ子は俺が何を言っても信じない…

どうしたものか…

俺は

「とりあえず今日は、0回にしとくか。
 けどこのまま帰らせるのは気の毒だから、これをやってから帰ったら?」


と言ってパソコンでAPEXというゲームを起動させた。

М子はAPEXというゲームにハマっていて任天堂switchでプレーしている。

けれどゲームの処理速度の関係でパソコンでプレーしてる人たちに勝てないとボヤいていた。

だから俺のパソコンでプレーできるようにインストールしておいたのだ。

APEXの画面を見たМ子は「え?!まじ?!えっ、えっ!!」と興奮していた。

「ゲーミング・パソコンを買うか迷ってたやろ?
 試しにこのパソコンでやってみたら?
 このパソコンのスペックなら問題なくできるはずやで」


М「ヤバイ!やっていいの?」

「いいよ(^ ^)」

М「774さんもAPEXしてるの?」

「してない。てか、そもそもゲームやらへん(^ ^)」

М「もしかして私のために準備してくれたってこと?」

「そう。
 まー、何を言っても信じてもらえんだろうけど(^^;)
 これでプレーしてからパソコンを買うか決めたらいいやろうし、
 買う時にどんなスペックのパソコンを買えばいいか目安になるかな?と思ってさ(^ ^)」


М「ありがとー」

と言いながら、なかなかゲームをしようとしないМ子。

やりたいんだけど、気まずい空気になっているし、今日は帰った方がいいのでは?と迷っているようだった。

そんなМ子をパソコンの前に座らせると「手汗がヤバイ!」と言っていた。
(ホンマに このゲームが好きなんや(^ ^))

いざゲームが始まるときには「手が震える💦と言っていた。
(可愛いいやっちゃの~(^ ^))

それから
「うわ!動き早や!」とか
「視野広っ!」とか
「switchで勝てないの当たり前やん!PC勢ズルい!」とかキャッキャ言いながらゲームしていた。

俺にはゲームの面白さがさっぱりわからないけど、夢中でプレーしているМ子の姿は面白かった。

М子がゲームに集中できるように「好きなだけやってていいからねー」と言って俺は隣の部屋のベッドで横になってスマホをいじっていた。

М子はキーボードをカタカタさせながら「ピアノ弾いてるみたい~!」なんて言いながらずっとしゃべり続けていた。

楽しんでくれたみたいでよかった(^ ^)



30分ほどプレーをするとМ子は「ありがとう」と言って帰り支度をはじめた。

そしてこんな提案をしてきた。

М「次来たときは、先にシャワー浴びよ。
 そしてエッチなこと終わってからゆっくりおしゃべりしようよ♪」


М子と初めて会った時、家に着いてすぐに体を触られたり、シャワーに行くのは嫌だと言っていた。

今は、まるで逆のことを言っている(^^;)

М「そうしないと、私たちおしゃべりだけであっという間に時間が終わっちゃうからさ」

「うーん、そうなんやけど…別に無理にエロしなくていいんやで💦
 信じてもらえないんだろうけど、俺はホンマに2人が機嫌よく『さよなら』するために時間を使いたいんよ。
 それに…うーん、言っても無駄やから…いいや
💦

М「なに?」

「…もし俺がМ子の立場やったら、一番恐れるのは収入源がなくなることなんよ。
 だから、いきなり収入がなくなるより、お別れまでに次の人を見つける時間になればいいな、とも思ってるし…
 ママにもおカネ渡してるっていってたしさ…」


М「そんなこと考えてくれたんだ(笑)
 でも大丈夫だよ!
 5年くらいなら何もしなくても暮らしていけるから(^ ^)」


「5年?!マジ?!」

М「私、贅沢な暮らしをしているわけじゃないから、それくらいの蓄えならあるの」

23歳で5年働かなくても暮らしていける貯蓄があるだと!?

どんな稼ぎ方をしてきたんだ(^^;)

相変わらず俺の想像の斜め上をいく女だ(笑)

こうして0回目を終えた。




М子と会える回数 残り3回

М子と会う日が決まった。

もうМ子にエロを求めていない。

エロを除けば、こんなに波長が合う女性は中々いない。

だからお互い機嫌よくサヨナラするために15万使うのだ。

その価値がМ子にはあると思った。
(自分にそう言い聞かせた(^^;))



М子の希望で俺の家に行く前に2人で外食したいという申し出があった。

なので家の近所のカフェで飯を食った。

昼飯時を過ぎた店内はガラガラだった。

広い店内にはウクレレの練習をしている男女4人組とおっさん1人しかいなかった。

ウクレレの音が気になったけど、М子と話してるとその音も気にならないくらい楽しい会話になった。

心なしかいつもよりМ子が凛として綺麗に見える。

外で会ってるせいだろうか?

それとも黒のノースリーブからスラっと伸びた白い腕のせいだろうか?

しばらくすると客のおっさんが、店内はガラガラなのにわざわざМ子の斜め後ろに席を移動した。

そしてチラチラМ子を見ている。

エロいオヤジだw

М子はおしゃれなプレートにのったハンバーグを食べ、俺は腹があまり減ってないのでブルーベリーのパイを食べた。

そして俺の家へと向かった。



家へ向かっている途中にМ子が「あっ!」と言って立ち止まった。

忘れ物でもしたのかと思ったら、М子は「ごめん、気にしないで」と言ってまた歩き出した。

そして俺の家に入ってコーヒーを淹れていると…

М「あー、ごめん…歩いてる時やばいって思ったんだけど、やっぱり生理きちゃった💦

「生理用品ある?持ってなかったら買いに行くで」

М「大丈夫、いつも持ち歩いてるから。おトイレ借りていい?」

「どうぞ」



そしてトイレから帰ってきたМ子はこう言った。



М「ホントごめん💦予定より早くきちゃった💦

「なんで謝るん?痛くない?」

М「ごめん、考えてるからちょっと待って!」

「?」

М「…」

「…」

М「これは体調管理できてない私のミスだから、今回は0回ということでどうかな?」

「0回?」

М「今日はおカネが発生しない0回ってことで私は帰ろうと思うの」

「え?来たばっかりやのに帰るの?」

М「そう、次会う時が1回目にしてもらえればと思うんだけど…」

「別に帰らなくていいよ
 今日が1回目でいいやん
 つらかったら帰ってもいいけど、少し休んでから帰ってもいいし」


М「体調管理も私の仕事だから、それをミスったのにおカネいただけないよ💦
 それに生理だからエッチなことできないよ?」

「別にエッチが無くてもいいけど?」

М「私、その言葉信じられない…」

「?」

М「だってフェラ0回とか発射0回ってLINEで送ってきたじゃん!
 私と会ってる時に言わないのに後からあんなLINE送ってくるんだから774さんの言葉は信じられないよ!」



М子は静かな口調だけど力のこもった声でそう言った。


「それはお互い割に合わないことしてるから、それを数字で明確にしただけやん。
 М子のことも数字にしてたやろ?」


М「でも『惨敗です』って書いてたじゃん!
 心の中ではそう思ってたんでしょ?
 私との時間を774さんは楽しんでくれてると思ったのに惨敗だったんでしょ!」


「М子といるときは、めっちゃ楽しいよ!
 けど俺はエロも欲しいかったから、あーいう書き方になっただけで、今はエロを求めてないよ」


М「ごめんだけど、エロを求めてないって言葉も信じられない」

「惨敗は、М子に対して言ったわけじゃなくて、エロい展開持っていけなかった自分に対しての言葉やで」

М「でも、惨敗と思ってたんでしょ!」

「(うわー、めんどくさいことになってきた💦)」

М「私にとって774さんとの時間はとっても楽しいの!
 774さんもそう思ってくれてると思ってたの!
 だから私、帰るときはいつも胸張って帰ってたの!
 なのに惨敗って思われてたなんて…
 それに後からそんなこと言われても私にはどうすることもできないよ!
 思った時に言ってほしかった…」


「いや、だから💦

М「私は誰に対してもしてもらった以上のことを返したいと思ってるし、
 そうなるように精一杯のことしてるの!
 でもそうじゃなかったんでしょ!
 それに私といる時は本当のこと言ってくれないんでしょ!
 だからもう774さんの言葉を信じられないの!」




いろいろツッコみたい所があったけど、これは何を言っても無駄だな💦と思った。

そして「さすがМ子、斜め上を行く女だ(笑)」と思った。

正直めんどくさい奴で俺は困ってしまうのだけど、とても怒る気になれない。

カフェでМ子がいつもより凛として見えたのは、今までとは違う意気込みで会いに来たからだろう。

そう考えると可愛い奴だなーとも思ってしまう。



つづく

お互い渋々『3回15万で契約更新』ということで話がまとまった。

その後は、いつものようにМ子との心地いい会話になった。

その流れでМ子の過去の話になった。

以前『第七の女⑤ イージーな個人契約』で少し触れたけど、М子の家庭は少し複雑だった。

その時、М子は「家のことは言いたくない…」と言っていた。

なのに今回は話てくれた。

詳細は書きませんが、М子の家庭環境の話を聞いて色々辻つまが合ってきた。



М子は多感な時期に親に見捨てられるという経験をしている。

別の言い方をするなら自分の存在価値を失う経験と言っていいだろう。

自分を否定されることを恐れ、自分の価値や生きている意義を必死で探してきたのだろう。

それゆえ承認欲求と自尊心が高めの ちょっとめんどくさい女の子になったようだ(^^;)

М子を早漏扱いした時は、過敏に反応したのでビックリしたけど
自分の存在価値が下がることを心底恐れているからあんな反応になったのだろう。

個人契約の交渉中にも「私をちゃんと見て!」という空気を感じたのは育った環境のせいかもしれない。

М子は
「ごめんね、暗い話になっちゃって💦
 この話、今までお客さんにしたことない(^^;)
 本当に親しい人しか話したことなかったんだけどね(笑)」

と言った。

М子の「今までお客さんにしたことない(^^;)」が本当か嘘かは知らん!

そんな嘘か本当か確かめようなない言葉だったけど、なんだかうれしかった。

そしてМ子のリップサービスかもしれないけどそれでもいいと思った。

それから少し話をして2回戦をすることなくM子は帰って行った…



М子が帰ったあと、冷静になってもう一度契約更新について考えた。

個人契約する前に店を通してМ子を3回家に呼んだ。

合計9万を使って手マン1回、フェラ1回だった。

それから個人契約をして3回分15万払った。

結果、手マン1回のみだった…

ちなみに俺は一度も発射していない。

そしてキスと合体はNGだ。

また15万使う価値があるのだろうか?



客観的な意見も欲しかったので埼玉に住むヤリチンの友人に電話で聞いてみた。

埼玉のヤリチンからの返答は「俺ならわざわざカネ払ってそんなことせんわ~」だった。

ですよねー(^^;)

次に岐阜に住むヤリマンの友人にLINEで聞いてみた。

岐阜のヤリマンからの返答は「キスと本番なし?じゃあ何するんやー。笑」だった。

ですよねー(^^;)

次にパパ活で“関西の重鎮”と呼ばれている男性と呑んだときに聞いてみた。

「何バカな事やってんですか!」とマジで怒られた。

ですよねー(^^;)

ということで、3対0の判定が下された。

俺の『若い子とイチャコラしたい』という願望を叶えてくれる相手はМ子でないことは確かだ。

そして更新キャンセルが妥当な選択であることも間違いない。

けれど、キャンセルの申し出をМ子にできない…



だってМ子をがっかりさせたくないから。

そしてМ子と縁が切れるのが嫌だった。

何よりМ子との関係が「更新キャンセルします」なんて終わり方が嫌だった。

「15万も使う理由がない…けどこんな終わり方嫌だ」と何日も悩んだ。

悩んだ末、М子にこんなLINEを送った。



性の悩みをお金で解決しようとしたオジサンは15万使いました。
その結果 
・手マン 1回 
・フェラ 0回 
・発射 0回 
となりました 

惨敗ですw 

一方、女の子は、自分のルールを破って本来25万で提供しているサービスを15万で提供しました。
しかも25万ではしていない自宅出張サービスまで付けています。
譲歩しすぎですw 

2人は、お互い割りに合わないことをしています。
別の言い方をすると、WinWinではなく、どっちも負けです。
常識的に考えて契約更新はありません。

ところが、2人は契約更新しました。
お互い損得勘定だけではない面があるのでしょう。

~ 中略 ~

着地点が見えないまま何日も考え続けた。
で、どうなったか? 
もう欲張らずに今までの感じで遊ぼう!と思った。
そして今回の更新が最後。
お互い機嫌よく契約満了できるように楽しく過ごすのが一番だと思った。
てか、これ以上に良い方法が思い浮かばん(苦笑) 
さみしいけど残りの時間を堪能することにしよう。

また割に合わないことをさせてしまうけど、残りの時間をお付き合いいただけますか? 
こんな奴に付き合いきれないと思ったら、正直に言ってもらって大丈夫です。




М子からの返信は



悩ませてごめんなさい。
最後になるけど、よろしくお願いします。
また、お休みの時教えて。
会いに行くね。



だった。


こうしてМ子と「さよなら」するための時間が始まった。



つづく

唐揚げを食べ終わるとМ子がこんな風に切り出してきた。


М「今日が最後の日だから、次どうするか話をしたいんだけどいい?」

俺「ひょっとして契約更新の話?」

М「そう♪」

俺「うわー、まさか今日その話になると思ってなかったから心の準備ができてないわ~💦」


俺のテンションは一気に下がった。


М「ごめんね、でも今話さないともう話す機会がないもんね」

俺「そうやけど…」

М「774さんはどう思ってる?」

俺「いきなりどうって言われても…」

М「私はね、774さんといると楽しいから続けてほしいの。
 でも続けてもらえるなら、もうちょっと頑張ってほしいなぁ♪
 3回で25までとは言わないけど、せめて18にしてほしい(^ ^)」


俺がМ子を気に入っているのはバレバレのようだ。

更新ありきで話してくる(^^;)

それからМ子は18がいかに妥当な数字かを話していた。

俺はこの値段交渉が大っ嫌いだ。

「あなたは、これだけのカネを積まないと相手にされません」と言われている気分になる。

そして、前回のブログに書いた「774さんモテるんだろうね」という会話も引っかかってくる。

俺を持ち上げて気分を良くさせるための会話だったんじゃないか?

更新をスムーズに進めるための伏線だったのでは?

と考えてしまう。

そんな自分が嫌になる。

そういったこともあって、М子の話は右から左に抜けて俺の頭に残っていないw


俺「最初の時にも言ったけど、こういった遊びをする俺の予算は3回で9やねん。
 だから18はあり得ん💦
 更新はごめんなさいってなる(^^;)」

М「…」

俺「…」


俺とМ子の間で会話が途切れたことは今まで一度もなかった。

この時初めて沈黙の時間を過ごした。


М「じゃあ…今回と同じ15なら…」


「無理」と言ったらМ子とこれでお別れになるだろう。

それは嫌だった。

そして前回のように交渉が長引いて時間を無駄にするのも嫌だった。

だから、もやもやしながら「じゃ、15ね」と言った。


М「よかった♪
 金額は不満だけど、774さんとは長くお付き合いしたかったからうれしい(^ ^)」


「よかった♪」の真意を確かめることができない。

「収入が途切れなくて良かった♪」でなければいいのだが…


「うれしい(^ ^)」も同じだ。

М子の“本当の気持ち”を知る手立てはない。

俺への気持ちが何%で、カネが入ることへの気持ちが何%なのだろうか?

俺への気持ちが0%でないことを祈るばかりだ。



金銭が絡むと人の心は、こんなにも見えにくくなるのね💦

個人契約って大変ですね(^^;)



つづく

>>>会話のやり取りはできるだけ忠実に書いていますが、М子の身バレ防止のためプライベートに関する事はあえて嘘を混ぜています。その辺はあらかじめご了承くださいませ m(_ _ )m<<<

個人契約2回目は『早漏扱いされて怒る女』事件が勃発してしまった。

そして仲直りしたときには3時間をとっくに過ぎていた。
(М子とは1回3時間という契約がある)


俺「ずいぶん時間すぎてもうたなぁ💦」

М「そうだね💦このまま次の1回分を今日にしてもいい?」

俺「いいよ、てことはエロもう1回戦やな!」

М「それは無理(^^;)だって私イっちゃたから💦」

俺「まじ?💦じゃ、もしそういう気分になったら教えてよ(^^;)」

М「うん、わかった♪」

俺「お腹減ってない?」

М「すこし減ってる(^ ^)」

俺「じゃ何か作るよ」


と言って晩飯用に仕込んでおいた唐揚げを作ることにした。

俺が料理をしている時にМ子はこんなことを言った。


М「774さんってモテるんだろうね」

俺「なんで?料理するから?」

М「そうじゃなくて、きっとそうなんだろうなと思って」

俺「たまにそんなこと言われるけどモテないよ💦」

М「自分で気付いてないだけじゃない?w」

俺「そうなん?💦
 けどМ子の方が絶対モテてるやん!
 いくらでも言い寄ってくる人いるやろうし」

М「うんモテる(^ ^)
 けどお付き合いは もう何年もしてないなぁ」

俺「もったいない!男と女の両方いけるから、その気になれば入れ食いやのに(笑)」
 (М子はバイセクシャル)

М「たしかに(笑)」

俺「彼氏とか彼女欲しいとか思わないの?」

М「全然おもわないw」

俺「じゃ、今の生活が気に入ってるんやね」

М「そうかもしれない(^ ^)
 あのさー、変な意味じゃないんだけど、774さんって私のパパに似てるなって思う」

俺「ん?どーいうこと?見た目が?それとも性格が?」

М「んー、わかんない(笑)」



М子は俺と初めて会った時、ファザコンだと言っていた。

この時、俺の中で「ファザコンという餌でおじさんを勘違いさせて釣り上げる作戦か?」という疑惑があった。

なので「今でもパパと一緒に風呂に入れる?」と聞いたら即答で「全然入れる!」とМ子は言った。

その言葉を聞いて「本物のファザコン!」と認定してあげたら、М子はなぜか喜んでいたw

そんなファザコンМ子に「パパに似てる」と言われたけど、どう解釈したらいいのだろう?

とりあえず「パパに似てる」と言われてもちっともうれしくなかった(^^;)

そしてこの時の俺は、火加減が超重要な唐揚げをひっくり返す作業に入っていた。
(心の中で15秒数えてひっくり返す作業を4回しなくてはならない!)

「パパに似てる」は光栄なことなのかもしれない。

けれど、この時は唐揚げの仕上がりの方が大事だった。

なので話がうやむやになってしまい、М子が何を言いたかったのかわからないままだ。

今振り返ると、もう少し掘り下げておけばよかったと思っている。



つづく

>>>会話のやり取りはできるだけ忠実に書いていますが、М子の身バレ防止のためプライベートに関する事はあえて嘘を混ぜています。その辺はあらかじめご了承くださいませ m(_ _ )m<<<


М子との個人契約2回目は、前回から3か月ほど期間が空いた。

М子が盛大に寝坊したり、俺の仕事の都合で2回ほど延期になったからだ。

とはいうものの3か月も空いた一番の原因はコロナによる緊急事態宣言だった。

М子は潔癖症なので緊急事態宣言中に外出しない。

なので、たまにLINEのやり取りをしながらМ子が家に来る日をのんびり待っていた。



そして緊急事態宣言が明けて会う日が決まった。

会う2日前にМ子からこんなLINEがきた。



そして前日の夜にはこんなLINEを送ってきた。



そして期待せず当日を待った。



こうして個人契約2回目となった。

 

いつものように楽しい会話になって、あっという間に時間が過ぎていく。

М「そろそろシャワー行こうか?」

俺「え?!もうそんなに時間たってる?」
 (М子とは1回3時間という契約がある)

М「2時間半経ってるよ(笑)」

俺「マジ?!」



少し脱線します。

前回のブログで

『私にエロを求めないで』的なことを言われてショックやった😅
俺はいったい何のために時間とカネを使っているのだろう😭って思った(笑)

とМ子にボヤいたら変な感じになったと書きました。

そして電話でМ子とどんな話をしたかあまり覚えてないと書いたのだけれど、あれから少し思い出しました。

М子と話し合った1つにこんなことがありました。

俺にとってエロは重要。
だけどМ子と会っていると居心地良すぎて時間の感覚がおかしくなる。
だからМ子のタイミングで俺をエロに誘導してくれ!

 

というなんとも情けない提案をしていました(^^;)

そしてМ子はしっかりその仕事をしてくれました(^ ^)



本編に戻ります。


乳首を吸うとまた怒られるので俺は慎重にМ子を攻めた。

徐々に下を攻めていくとМ子が早々に「指を入れて…」と言った。

で、指を入れると「クリも触って…」と言ってきた。

そしてあっと言う間に「いくー」と言ったので俺は手を止めた。

М子は「なんで💦」と言う。

「だって早すぎるもんw」と答える俺。

「ねー、はやくして…」と言うので再開する俺。

またすぐイキそうになったので手を止める。

「なっ、なんで?イキたいんだけど💦」とちょっとイラっとした口調でМ子が言った。

「イったら、それでエッチな時間終わりやろ?そんなんつまらんやん!」と答える俺。
(М子は一発入魂タイプで1回イクと、そのあとエロモードのスイッチが完全にOFFになる)

「もう無理!早く!」

仕方なく再開する俺…

「いくー!」と言うので「我慢して!」と言いながら手○ンをしたら、М子は我慢せず?我慢できず?派手に昇天した。



М子は、しばらくグッタリしてから口を開いた。


М「なんであんなこと言うの?」

俺「ん?なにが?」

М「早すぎるとか、我慢しろとか」


あれ?もしかしてМ子怒ってる?と思いながらこう言った。


俺「だってイったらエッチな気分じゃ無くなるんやろ?俺はもっとイチャイチャしたいもん!」

М「だからって、早すぎるとか我慢しろとか何で言われなきゃいけないの?
 そんなこと言われても私にはどうすることもできないよ!
 なのにあんなことするなんて!
 遅い人がいいなら、そういう人を探せばいいじゃん!
 私じゃなくていいじゃん!」


いつも俺の目をまっすぐ見て話すМ子が、この時は俺の目を一切見ない。

天井の一点だけを見てしゃべっていた。

俺は嫌な気持ちにさせてしまったことを謝った。

けれどМ子の怒りは収まらない。

天井に火が着くんじゃないかと思うくらい一点を見つめて話し続ける。


「私はイカないことの方が多いの!
 774さんだから早くなってるだけなの!
 だから私が どうこうできる話じゃないんだから!
 それにイキたくてもイケない女の子はたくさんいるの!
 なのに私はイケるの!
 イケる自分を誇りにすら思うよ!」


俺はМ子をバカにしたわけではないし、М子ともっと楽しみたかっただけだと伝えた。

それでもМ子の怒りは収まらなかった💦


「みんなそうだけど、自分ではどうしようもないことがそれぞれあるの。
 それは私にもあるの。
 私にできることは精一杯するし、喜ぶことはおしみなくしてあげたいと思ってる。
 けど無理なものは無理なの!」


みたいなことを言っていた。

俺は気分を悪くさせてしまったことを本当にすまなく思ったので「ゴメン」を連発するしかなかった。

М子はずいぶん長い間しゃべっていたと思う。
(天井の一点を見つめながら)

よくもまぁこんなに言葉が出てくるものだ…と感心しながら聞いていた。

そして俺は「だからゴメンって💦」を繰り返すしかなかった。

50年ほど生きてきたけど、これほど「ゴメン」と言ったのは初めてだ(^^;)



М子は自己承認欲求が高めだ。

そして自尊心も高い。

それは早い段階でわかっていた。

けれど、まさかイク、イカないでこんなことになるとは思ってもいなかった(^^;)

この時は心からゴメンと思った。

けれどМ子が帰ってから『早漏扱いされて怒る女』を思い出すと どうしても笑ってしまう。

М子と一緒にいると居心地がいいのだけど、ちょいちょい俺の想定外の行動や発言をする。

その想定外が、どういう訳か俺のツボに入る。

俺にとっては過去を振り返っても、なかなか巡り会えない逸材である。

エロに不満があっても手放せない理由がそこにあるようだ…

ちなみに俺とМ子のあいだで『早漏扱いされて怒る女』は、今では笑い話になっている。



つづく

>>>会話のやり取りはできるだけ忠実に書いていますが、М子の身バレ防止のためプライベートに関する事はあえて嘘を混ぜています。その辺はあらかじめご了承くださいませ m(_ _ )m<<<

М子との契約内容には『3回のうち1回はエロ無し』というのがある。

初回でそれを目の当たりにしたわけだけど、どうにも納得いかない。

『5万払っておしゃべりして終わり』

「あり得ん!」

と、経験してからやっと気づく自分のアホさには笑えた。

若い女の子とイチャコラしたい!

これが純度100%の気持ちだ。

なのに俺はいったい何をやっているんだろう?

エロ無し設定があるなら次回の契約更新で値段下げ交渉すべきだろうか?

いや、М子はこれ以上ディスカウントする気はないだろう…

であれば別の子を探すべきか…けどМ子は手放しがたい…

結論が見つからなくてずっとモヤモヤしていた。



気分転換にМ子がすすめてくれた『ケーキの切れない非行少年たち』という本を読んでみることにした。

М子が俺の家に来るときに電車の中で読んでいた本だ。

俺は知らなかったけど話題になっている本で、児童精神科医が非行少年に共通する認知機能について書いたものだった。

興味深い本だった。

それと同時に認知機能の本をすすめてくる女の子も興味深い!

М子には、まだまだ引き出しがありそうだ…もっと知りたい…

気分転換の読書のつもりだったのに手放せない理由が増えて、さらにモヤモヤが大きくなった💦



モヤモヤを解消して良い関係を築くには、自分の気持ちを正直に伝えることが第一歩だと思った。

けれど俺のピュアな欲望をそのまま伝えたら、だたのキモイおっさんだ(笑)

良い関係を築くどころか逆効果になってしまう💦

なのでLINEで次に会う日のすり合わせをしている時に、こんな言葉を織り交ぜてみた。


前に「私にエロを求めないで」的なことを言われて…実はショックやった😅
俺はいったい何のために時間とカネを使っているのだろう😭って思った(笑)


それに対してМ子から返ってきたLINEがこちら




どうってことない文面に思えるかもしれないけど、俺はこれを見た時、М子はかなり気分を害していると思った。

どうしてそう思ったかを明確に説明するのは難しいのだけど、これまでのやり取りから直感的にそう感じた。

そしてLINEやメールは誤解を生みやすいツールだと個人的に思っている。

だからМ子の言い分もちゃんと聞いておいた方が良いと思った。

М子は客と電話で話したくないタイプなのはわかっている。

けれど電話することにした。

 

電話口のМ子はやっぱり不機嫌だった。

それは覚えている。

けれど話した内容をあまり覚えてない💦

「お互い楽しく付き合えないと意味がない。だから正直な気持ちをちゃんと話しておこう」って感じだったと思うけど…



 

このLINEを見る限りでは、1時間ほど話して、いい感じで終わっている。



そして個人契約2回目の当日…

М子と連絡がつかなくなった(笑)

朝起きたら連絡すると言っていたのに連絡がない。

きっと寝ているのだろうと思ってほったらかしていたら15時になった。

なのでこんなLINEを送っておいた。



それから3時間半たってからこんなLINEが届いた。



完全に寝ぼけているようで文字が打ててない(^ ^)

 

腹を抱えて笑った。

そしてМ子から電話をかけてきた。

寝起きで別人かと思うくらいカッサカサの声だった。

それでまた笑ってしまった。

М子は、しきりに謝りながら「起きたら加湿器が止まっていてこんな声になってしまったの。だから電話はしたくなかったけど…💦そんなことより怒ってるよね?」と言った。



М子は睡眠がコントロールできない特殊な体質だ。

だから普通の人のように24時間サイクルで生活リズムが作れない。

実際それが原因で出席日数が足りずに学生時代を棒に振っている。

なのでМ子と会うのは必ず俺の仕事が休みの日にしている。

何時に来てもいいし、もし来れなかったとしても俺はいつものように家で休日を過ごすだけなので気にせんでいいで♪と何度もМ子に伝えていた。

それでもМ子は、会う前の日から睡眠状況を報告してくれて頑張って行くから!と言う。

で、М子は頑張った結果、17時間ほど寝てしまっている(笑)



「ちゃんとパックもして準備してたのに~💦」
とМ子は電話口で嘆いている(笑)

かわいいやっちゃの~♪

「774さんとは長くお付き合いしたいから、今が大事な時期なのに完全にミスった~💦」
と悔やんでいる(笑)

ミスってないで~
こういうオモシロイベントは大歓迎やで~♪



というわけでМ子は新たに『盛大に寝坊する女』という称号を得た(^ ^)



つづく