前回の 「手厚い指導」とはどういうことを指すのか・・・
の続きです。
今日は、「塾でおしえることとは・・・」について考えてみました。
これは塾であろうと学校であろうと、どんな教育の場でも同じだと思うのですが、
教えることは ズバリ 2つです。
「勉強の内容」 と 「勉強の方法」 です。
昨今のように、「生涯学習」の考え方が浸透してくると
必要なときに 自分で考えて 学習できる力 というのが、とても大切になってくるでしょう。
学校を出た後も、自分で学び続けることの重要さは、社会人なら誰しも痛感していることだと思います。
したがって、何を学ぶか、よりも、どうやって学ぶか、という「学習の方法」の重要性が大きくなっています。
ただ、進学塾は学校と違い、勝負の期間が短くて、目標の学校へ入ること。今の現状よりも成績をアップさせること。が第一議ですから、
学習の方法といっても、今成績を向上させる勉強方法 あの大学に受かる受験勉強法というような、目先のものを追うような形にならざるを得ません。
ここが学校と塾の違いといってもいいでしょう。
話をもとに戻すと、
塾でおしえることは 「勉強の内容」 と 「勉強の方法」 です。
詳しく言うと、 生徒が目標とする学校へ進学するために、また学力の向上をはかるために、その支援をはかる=勉強のやり方と内容をおしえる。ということでしょう。
そのためには、わかりやすく教えることは勿論、教え方の研究、答案の書き方、普段の学校でのノートの取り方、講師の研修、進路や学力のデータ収集、宿題、意欲の維持向上、悩み・進路相談etc あらゆる方面で、生徒のために尽力するというのが
「手厚い指導」 ということ でしょうか・・・
つづく
