慣れる。
これは良いこともあるし、
悪いこともあるのかもしれない。
僕にとっては、
悪いことのイメージが強い。
小学生の頃は、
何かができなかったり、
何かで負けた時、
くやしくて、
できるようになるために、
次は負けないために、
努力した。
努力はしたつもりでも、
また、できなかったり、負けたりする。
その回数が増えるごとに、
負けることに慣れていく自分がいた。
これは非常に恐ろしいことだと思う。
「できないことは、
人として劣っている」
「負ける奴はダメだ」
なんて言うつもりはない。
負けることに慣れた結果、
くやしいという気持ちがなくなり、
努力しなくなる。
そして、こう思うようになる。
「僕にはできない、やるだけ無駄、
めんどくさい」
逃げるようになる。
最初から土俵にも上がらなくなる。
できないこと、
負けること、
それが恐くて…。
そういう弱い自分を理解してから、
もう逃げることはしないと誓った。
単純に逃げてる自分が嫌いだから。
これからの人生、
自分にプライドをもって、
生きていきたいと思う。