超ネガティブな内容です。

 

 

これまで、このブログを訪れたことがあり、

 

それとなくでも私のキャラクターを分かって下さっている方だけ読んで下さい。

 

 

 

もし、初めましての方がいらっしゃいましたら、

 

「いいね」など足跡を付けていってください。

 

 

 

お願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チャンミンには自信があるんだと思う。

 

 

一家の家長として、

 

東方神起のメンバーとして

 

 

これまで以上に頑張り、

 

頑張る姿をファンに見せ続ければ、

 

 

特に仕事に関して

 

結果が伴ってくるであろう、と。

 

 

 

 

自信がなければ、

 

このタイミングで、

 

矢継ぎ早にファンたちに大砲を撃てないですって。

 

 

 

去る者は去っていい。

 

 

こんなことがあっても、

 

変わらず自分の姿を見守ることができる者たちのために

 

頑張り続けたい。

 

 

頑張る姿を見せるから。

 

 

茨の道になるであろうことは分かってる。

 

 

自分なら切り抜けられる。

 

 

そんな自信があるんでしょうね。

 

 

 

だから、

 

「普通の人」なら望むものを

 

自分が欲しいと思ったタイミングで

 

何としてでもゲットしたのでしょう。

 

 

 

 

今すぐ、結婚したかったんです。

 

 

 

気持ちに正直に生きる姿は

 

彼らしいとも思えますが、

 

 

私は

 

「なんだかなぁ」

 

と思っています。

 

 

 

 

誠実な人物ならば、

 

周囲を見回す余裕はあったのでは?

 

 

 

 

いくらなんでも、「今」はないでしょう。

 

 

半年後、1年後だったら、マシでした。

 

 

 

 

年末のことがあって、

 

覚悟はしていたので、

 

今よりもずっと、受け入れられる心の余裕もあり、

 

 

ショック慣れ(?)してました。

 

 

 

 

 

 

 

恋人の存在を知らされて、

 

 

どん底に突き落とされ、

 

 

ようやく萌えを取り戻しかけていた今日この頃、

 

 

再び突き落とされて、

 

 

スパルタ過ぎて、

 

 

あまりにもキツイです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ファンのことを大切だと語っていますが、

 

 

あまりにもスパルタ過ぎる。

 

 

 

ホントにファンのことを思っているのかな、と。

 

 

もう少し気遣いが欲しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

年末の時も、

 

何であのタイミングだったのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

丁寧な手紙をしたためて、

 

誠意を見せようとしましたけど。

 

 

あれを読むたび、ほろり、としましたが、

 

 

 

私はひねくれ者なので、

 

騙されるか―!

 

と、思っちゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

チャンミンも、悲しむファンの存在は分かってると思う。

 

 

彼もそれなりの失恋の痛みは経験してきてはいると思う。

 

 

 

でも、

 

 

 

もし、失恋の痛みを分かっているのなら、

 

 

なぜ、ファンにとって「バッドタイミング」に、

 

 

お知らせを2度もするんだろう。

 

 

 

 

ここが悲しい理由のひとつです。

 

 

 

 

 

 

愚痴ってすみません。

 

こちらのブログの方が、リラックスできます。

 

 

 

 

 

 

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・・・

 

 

チャンミンの恋のお話、つまってます