一歳半検診で言語発達で引っかかり、

 療育を受けるまでの経緯についてお話し

 しようかな。

 と思います!


 一歳半の検診のときは、

 パパパ、マママ

 などは出ていたと思うのですが、


 それ以外は全く…。

 指差しもなし でした。


 やはり、そうですよね。


 という印象でしたが、

 見事に引っかかりました。


 目線は合うし、言ってることは分かってる、

 落ち着きもある。

 と、先生からは言われましたが、

 リハビリを受けるように進められましたガーン


 田舎ということもあり、

 リハビリを受けるまで2週間もかからず

 

 理学療法

 作業療法

 言語療法


 と三つの療法を受けることになりましたニコ


 診断名としては、

 言語発達遅滞、運動機能の特異的発達障害


 

 息子は運動機能には問題なし

 なのですが、リハビリするにあたっては

 診断名が必要になってくるそうです。


 特に診断名については、

 付けられるのが嫌だ!!

 という親御さんもおられると思うのですが、

 私はそこは気にならなかったです。

 逆にリハビリを提供してもらえるなら、

 

 という思いでした。


   

 1週間に1回と定期的に通えることとなり、

 リハビリを開始しました。


 まだ小さい為、

 色んな経験をさせてあげた方が良い

 とリハビリの先生から言われました。


 言語が遅れていたので

 言語療法を中心にしていくのかな?


 と思っていたので、想像していたものと

 違っていましたが、、


 リハビリの先生が今日は理学と作業

 次は作業と言語。

 という感じで、決めてくれたので、

 お任せしましたニコニコ


 リハビリの時間としては、

 初めて受ける際は短かかったのですが、

 慣れてくると理学40分、言語40分など、


        合計80分


 リハビリを受けていました!ニコ


 今回はリハビリ開始までの経緯について

 お話ししましたニコニコ