枝垂れ満開
明日は都内で会食後夜桜見物予定。
明後日は某都内公園で屋台で呑んで夜桜見物。
毎日桜見なくては・・・ほとんど義務感である、笑
こんばんわ
デマ二郎インチキ経済教室の時間でございます。
小泉改悪の後、第一次安倍政権、福田政権と続いたが、激しくは
なかったものの経済面では緊縮財政が継続した。
かたや、不動産市況は証券化バブルなどでまずまずの活況、一般
労働者の賃金低下は継続するが、金融不動産証券といった業種には
まずまずの状況が継続していた・・・この背景は小泉改悪で述べた通り。
ここで、ようやく小渕政権の後、実に8年ぶりに積極財政と経済拡大
を訴える麻生氏が政権を握る。
当時の麻生氏は
「借金をしてなにが悪い」
「不動産が下がるから景気が悪くなる。景気が悪いから不動産が下がるの
ではない」
など至極常識的な主張をし、一気に国家財政を拡張させた。
単細胞の僕は、やっと小渕さん以来のまともな総理大臣が現れた、これで
日本はまともに・・・
しかし、三度目の正直ではなく、二度あることは三度あるになってしまった。
一度目の救いは村山政権、二度目はもちろん小渕政権である。
麻生政権をリーマンショックの嵐が襲う。
これによる国内の信用収縮は、平成二年のバブル崩壊の20%以下の規模、
しかし麻生政権の財政拡張効果を打ち消すに十分な激震であった。
この時の景況の回復阻害はリーマンショックだけではない。
麻生氏就任後の日銀総裁人事において、民主党系が執拗に
財務省出身の武藤氏の就任を妨害、引き締め気味の金融政策しか頭にない
白川氏を総裁にしてしまった。
小澤氏も永田町界隈も地元を含む国民人気も凋落、
まあ高齢でもあるしもう過去の・・・になりつつあるが。彼と小泉改悪に一貫して
たてつき凋落した亀井静香氏が今は近いのも不思議な感覚である。
日本経済の浮上よりも、政局優先、この日銀人事で麻生政権の財政出動効果
は半減する。そこにリーマンショックである。
麻生氏も麻生氏で、内閣支持率が高いうちに解散総選挙にでれば勝ち目は
あった。しかし、リーマンショックの処理、日本経済への悪影響の減少を優先
して、支持率は下がる。
マスゴミ、民主党小澤鳩山等非自民の緊縮経済破壊派連合の麻生氏包囲網
は厳しく、追い込まれての解散となり、ついに民主党政権が誕生する。
「コンクリートから人へ」
「シロアリ退治」
など「一時的な痛み」みたいな改革用語が並ぶ政権交代が起こった。
また不況期の緊縮財政+金融引き締めという最悪の環境に陥る。
しかも今度は米国ではなく、中国韓国の利益を最優先し、極端な円高政策をとる政権の誕生である。
さらに最悪なことに、自民党総裁に不況期でもなんでも緊縮財政を主張する
現幹事長の谷垣氏が就任する。
与野党そろい踏み、どこをとっても有力者は全員緊縮財政金融引き締めしか頭
にない、素晴らしい議会政治が開始される。
尚、上記有力者の内小澤氏は例外である。
どうもその場の政局で緊縮になったり増税反対になったり感が否めない。
