二郎  流動性の罠の不見識と金融偏重の危険性 | ラーメン二郎とNWA世界ハゲでぃすりチャンプブル二郎のブログ

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味含め辛口ですが、ブログ主の主観です。



ラーメン二郎赤羽店 大 野菜脂まし


旨かった!!

なんとなく今日は量多めな感じ、三年前に年齢教えて泣き入れて

から、ほどほどの筈だったけど、決壊寸前、固形物完食したら、い

くらもスープ残らなかった。


いい加減大はやめなくては・・・


で、表題の件


こんばんわ


デマ二郎インチキ経済教室の時間でございます。


本日のデマは、再度の流動性の罠論者の悪口と、金融政策の

副作用の危険性のデマでございます・・・マイナス金利やるしかな

かったけど、私は結構いろいろ危惧し始めております。


同じ内容のエントリー下記URLもご参考に読んでいただければ大変

うれしく思います。


http://ameblo.jp/7733aaa/entry-12111826858.html


とにかく、一般に金融機関の貸出窓口等々にいると、


・金融引き締め期には資金需要がいくらでもある。


・金融緩和期には資金需要なくて融資の玉集めとっても大変


であるのは、再三書いてきた通りです。


で、貸出伸びるかどうかはとにもかくにも、金融機関側がどこまでの

資金需要に対して応じるか、が最大のポイント、学者や経済評論家が

いうような

「不況だから資金需要がない」

は真っ赤な嘘であるとも申し上げてきました。


そもそもここ三年間、日銀白川のバカが退任、黒田時代になり、貸出自体

は年率2~3%と結構な水準で増加しているのです。


これはこれで、景気を大きく支え、GDP自体も1%程度は確実に成長させ

てきた筈なのです。


これが巡航速度、経済を支えるとてもいいペースかと

思います。


ここにきて、これをまだ伸ばせ、をやりますと、今後は年率4~5%くらいの

伸びにはなるでしょう。しかし、どう考えても不動産融資中心、大都市圏の

不動産価格を暴騰させる方向になるでしょう。


そもそも、不動産融資以外に大きな資金需要は少ないのです。


原発の建設資金とか、液晶パネルの巨大工場建築資金など大口の融資

なぞ、いくら景気がよくても、あの平成元年でもそんなにありませんでした。


工場の機械更新資金や増加運転資金などでちまちま1億とか10億貸すな

んてやっていても、貸出残高なんてちょびっとしか伸びないのが実際なので

す。


景気がよくなればキラキラピカピカの儲かる資金需要がいくらでも転

っているなんてのは、素人の妄想であります!!


平成元年とかあのバブルの絶頂期でも、大きく貸出伸ばすのは不動産しかなかったのであります!!



これをやっても、景気自体は持ち上がります。しかし限度なく不動産価格を

上昇させれば、どこかの時点で、平成2年湾岸戦争のころからの悪意のある

金融政策などがなくても暴落が待っています。


時価会計が定着、不動産の減損会計もあり、飛ばし会社をつくろうにも連結

決算制度があり大規模には無理、会計ルールについては国際ルールを無視

して変えられない、この状況で三年くらいスルスル不動産が暴騰したら、その

後は・・・再度の金融恐慌や公的資金注入なんて問題になりやすいのです。


昔と違って、不動産融資で含み損抱えれば、もうごまかしようがないのです。


金融政策に偏重した景気対策は、悲惨な結末を迎えやすいのです。



その為にも、景気が弱かったら財政面でばらまかなければいけないのです。



とにかく、とりあえず後二兆はばらまきさっさとやれよ!!



マイナス金利はなるべく早くやめられる状況をつくること!!

為替円安がよければ、外債購入などでのユーロ円(海外市場に出回っている円)増加などで達成すべき。


日銀だけに、責任を負わせてはなりません。