昨夜は、美味しいスペイン料理を食べながら、程よくワインで酔ったワタシ、グチグチうまく行っていない恋のことを友達に話していた。


彼女は国際結婚して、来春式を挙げる。


相談や愚痴を言う友達は、ワタシの中で決まりがある。『自分よりも幸せな人』理由はないけれど、成功してる人から学ぶことは多い。


どう出会い、どう結婚したのかを彼女から以前聞いた事があったが、ワタシよりずっとスムーズに、ずっと安定して幸せを掴んでいた。

人を羨ましがっても仕方ないのだけど、どうして自分はそうではないのかと、比べてしまう。



ワタシがなかなかうまくいかないことを、不思議そうな顔で彼女は聞いていた。連絡しないなんて、重症だね。と。

で、こう言ったのだ。




他に普通の人、いると思う。そんなに人を愛せるなら、他にそれを欲しいと思う男にあげたらいいよ。


こうゆう見切りの早さがないと、幸せは掴めないのかと、錯覚してしまう。



でも、それも、そうだ。
実際そんな心配はblogでも頂いていた。

ワタシだって、いつまでもこれの繰り返しはしたくない。
でも、彼は何度言っても繰り返す。


いらいらが燻り続けていたのに、目が覚めたかのような、魔法が解けたかのような、不思議な感覚。
彼をまだ好きなキモチもどこかにはあるのだけど。
他の誰かを考えなかったワタシ。



そぅだけどさ?ぢゃさ、誰か紹介して?

思わず、言ってしまった。


すかさず、タイプはどんな?と聞く彼女。
そんなにカードがあるのか?



タイプ?
健康で、ちゃんと働いていて、男で女が好きな人。
あと!恋愛したいと思ってる人。


それだけ??


それだけ!!




とんとん拍子にセッティングしてくれた好意。来月の話しだから、それまでに今の彼とどうするか決めておく執行猶予つき。


二兎は追えない。
でも、なんだか次の事を考えるだけでキモチが軽くなったのは事実。



一兎を追いすぎると、見失う。
今度は仕留められる獲物でありますように。