会いたい。
会いたくて仕方がなかった彼。

昨日、電話で、
『日曜日、会おうか?』


嬉しい。ちょっとでもいいから会いたい。


明日、彼は朝から仕事して、夜遅くまた仕事に出かける。世の中には、人気(ひとけ)がなくならないと出来ない仕事がたくさんある。


いいの。例えば30分でも笑った顔を見ていたい。
せっかちにセックスしても、愛を感じられれば、それでいいの。


何度かこうゆう会い方が続いてしまえば、当然、『身体だけしか繋がってない。』そんなキモチになったりしたけど、彼の愛のある言葉とキモチで拭い取ってくれた。嬉しかった。


安心したい。
ちゃんと、必要だと思われてるか、確認したい。
少しそこが埋まったことが、なにより嬉しかった。


彼だってそうだった。
寂しいと、泣いた日の事、昨日もまた涙のワケを聞きたがった。


寂しかったの。会いたかったの。と、また言わなきゃいけない。


電話越しで嬉しそうに笑う彼。やっと分かってきた。もっと求めていいんだって事。
伝わってると、思ってた。
でも、ぜーんぜん分かってなかった。


だから、もっと愛のある言葉を駆使して、ただのわがままにならないように、これからはいっぱい伝えていきたい。

必要だということ。


彼だって、寂しく思ったのかもしれない。

もう、今日も仕事お疲れ。なんてメールはしないから。会いたくて、寂しくて、苦しい。我慢しなくてよかったのに、なんか、我慢しちゃった。


馬鹿みたい。
素直に言えばいいのに。
もっともっと伝えればいいのに。あの日、寂しいと泣いたりしなかったら、会わなくても大丈夫。
と、思われてたのかな。


明日、会ったら、寂しかった。って、また言おう。