「慰安婦の真実」の続きです。

1944年に米国戦争情報局(OWI)が発表したレポート49には、20人の韓国人慰安婦への聞き取り調査の結果が掲載されています。
彼女らは性奴隷ではなく賃金が支払われていた売春婦であり、日常的に将校ら軍人たちとスポーツイベントやピクニック、エンターテイメント、ディナーを共にしていたと書かれています。
この第一次情報源では、慰安婦は高給売春婦であることが明確に述べられています。

日本軍と米国軍の基地は、それぞれの時期にそれぞれの慰安婦所を持っていて娼婦にお金を支払っていたのです。
しかしながらとてもおかしなことに、同じ娼婦が日本軍にサービスをすると性奴隷となってしまうのです。

売春婦ビジネスは韓国のGDPの4%を占めるみたいで、売春は韓国では巨大ビジネスで売春婦は韓国の巨大輸出産業でもあるそうです。


中国による巨大な情報戦を1つ1つ調べていくとき、そこには小さな部品の1つとして慰安婦像が見えてきます。

情報戦争を仕掛ける武器は、沖縄駐留米軍への反対行動です。
目的を達するために環境保護グループを装っているそうです。

慰安婦像の建立は暴力を肯定することだと書いていました。
さまざまな団体が慰安婦像を利用していて、日本からお金を絞り取るために利用している団体もあるそうです。
フェミニストはフェミニストの目的を達成するために利用して、中国は日本・韓国・米国ばかりか、その他の国々との関係にも摩擦を起こすために利用しているみたいです。

日本人には憲法9条の問題で恐怖心をあおり、日本人同士で摩擦を起こす工作をしていると書いていました。


我那覇真子さんの動画にマイケル・ヨンさんが出ていたときに言っていましたが、ペテンの力学を理解したいのであれば、「黒人の命が大事(BLM)」キャンペーンを「韓国人の命が大事(KLM)」キャンペーンと置き換えてみるといいみたいです。
そこにあるメカニズムは同一だそうです。

1910年から1945年にかけて韓国は日本でした。
韓国(朝鮮)は当時の法律に基づき、朝鮮の同意の下に日本に併合されました。
その法律は現在も合法です。
数十万人もの朝鮮人が日本軍にいましたが、彼らは志願して軍人となったのです。

第二次大戦後、韓国人は自らを被害者であるかのように振る舞いました。
多くの連合軍捕虜が朝鮮人によって拷問されました。
朝鮮人は日本人よりもはるかに残忍であることで有名でした。
彼らは朝鮮人でしたが日本軍の兵士だったので、現在でも捕虜の拷問などは日本に責任があることになっています。

中国と韓国が日本の歴史に関して何か言おうと出しゃばれば出しゃばるほど、中国が人類史上最大の大量虐殺を犯していることを我々は思い起こします。これらの大虐殺はすべて第二次世界大戦後に起こったことですが、犯人の多くはいまだに権力の中枢に居座っています。

既に性奴隷の物語はフィクションであるとわかっていると書いていました。