今夜の岩手も、ストーブがないと、とても寒いです。


一昨日、大槌に行くと言うトラックに、子供達が小さな頃に着ていた防寒着をありったけ乗せました。

これは実家の母に貰ったもの。

これは主人の従兄弟から、

これは友人から御祝いに貰ったもの。

これは北海道に行くときに買ったもの。

思い出がいくら詰まっていても、全て着れないものです。


三人目...なんて事を微かに思いながらとっていたものもありました。

でも、授かるか授からないかわからない命よりも、今ある命を消してしまわないことが先決です。


事の重大さが解らず暇をもてあまし、二人でふざけたり、ケンカしたりしている我が子らを見ていても、沿岸の子供たちの事を思うと時たまいたたまれなくなります。


ちゃんと届いていますように。

サイズが合わなかったら体にかけるだけでもいいでしょう。

誰か一人でも、どうか寒さから逃れられますように。