5月にホームドクターで受けた健康診断の時に、健康保険の使える病院を紹介され、毎日毎日電話し続けても、誰も出てくれなく、録音も声でメッセージを残してくださいと言ってるのに、メッセージが一杯で録音出来なくて、1週間後にやっと電話がつながり、取れた予約が2ヶ月後‼︎
それが今日でした!
まずは、待合室で書類に色々記入しますが、分からない医療英語も多く、頼りは携帯の和訳と、スペルチェックです。
携帯の無い時代は、電子辞書を持って歩いてたな〜
旦那と出会った36年前は、お互いに辞書引いてたな〜
書類が書き終わると、待合室で待ち事5分!
続いて、個室で着替えて、名前を呼ばれるまで再び中の待合室で待ちます。
2〜3分後に、前のドアから名前を呼ばれ、看護師について中へ。
骨密度測定の部屋に通され、放射線技師にHiとあいさつすると、技師がハ〜イとハグしてきた!
マスクしてるので一瞬分からなかったけど、テニスの知り合いでした。
5〜6年前にも別の病院で、偶然、彼女が放射線技師で、マンモグラフィーをしてもらいましたが、ちょっと恥ずかしくて、嫌だな〜と思っていました。
違う病院なのに、また再会するなんて‼︎
でも、今回は骨密度担当だったので、私がベッドに横になってる間、ずっ〜っと話し通しでした。
彼女のベビーシャワーに行った事がありますが、その時の赤ちゃんも、今は高校生だそうです。
会えて良かったね!
とハグして、別れて、マンモグラフィーの部屋へ。
髪の毛が邪魔だけど、髪留め持ってるか、マンモグラフィー担当の放射線技師に聞かれたけど、持ってない!、
すると、ブルーのゴム手袋の手首部分だけ残して破き始めました。
帰りに久しぶりにトレジョへ
生花がいっぱい売っていました。
買ってきた物!
娘達はストリートタコス