こんにちは!
物事をやめる判断はどうするか
過去にお金がかかっているこで
相当長い期間判断に迷いました。
長い期間やっていて確かにぶれると
続けるかどうかの判断もですが、
作業に支障をきたしています。
重要なものとそうでないもの割合は、2割:8割でパレートの法則で
「100人始めたとして生き残るのは2割」というようなこと
重要な案件も割合を比較してみてよいですね、
重要な案件には主観をいれないようにしようと思います。
仕事の種類で仕事の大事さはきまらないのだということ。
その案件をやめると損失がどのくらいのなるか
「損失」で判断するということが分かりました。
そういう発想はなかったです。
お金がかかっていると分かりやすいですね。
優先順位は紙に書いて比較しなければ分かりにくい
仕事の書類だけではわからない。
マトリクス思考で紙に図に書いて高い低い、重要性が高い低いを
比較すれば一目で分かりやすいですね。
簡単な仕事はまとめてやります。
時間のかかることは毎日かけて
コツコツやりましょう。
深く難しく考えないようにして
うまくいかなかったら見直しましょう。
ダメって判断したら本当に一刻も早く止めた方がよいのですね。
まだ続けられるとあまい考えをもたないほうがよいということです。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
参考にさせていただいた書籍
「やらないことを決めなさい」 インバスケット研究所 所長 鳥原 隆志
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