前回の続き。


訓練展示の続きです。


普通科隊が、占領された陣地を奪還する為に支援攻撃を受けながら前進を開始。


隊員の一人が負傷し応急手当てを受ける。

最近の訓練展示では、隊員が負傷する場面が多くなりました。
「衛生兵っ!衛生兵っ!」
という輩が必ずいるのですが、迫真の演技の為かそんな輩はいませんでした。

普通科隊が、占領された陣地を奪還する為に突撃を開始。

特科部隊が支援攻撃。

匍匐前進(ほふくぜんしん)する隊員達。


特科部隊が更に支援攻撃。

普通科隊が突撃し陣地を奪還。

という流れで、訓練展示は終了。


さて、

展示されている装備品(自衛隊では兵器や武器とは言わない)を見てみました。

01式軽対戦車誘導弾


FH70 155m榴弾砲

装甲ドーザー

偵察バイク

今回の記念行事は感染対策の為か、飲食物の売店がなく腹ペコ状態でした。

駐屯地内にもコンビニがあるんですが...

自衛隊の基地内にはコンビニがあるんです。
例えば、茨城県の航空自衛隊の百里基地にはセブンイレブンがあり、土浦駐屯地関東補給処ではローソンだったり、今回の福島駐屯地にはミニストップがあります。
コンビニの他には理髪店は必ずあり、居酒屋やバーがある基地もあります。
リュックや手袋等の売店も必ずあります。
自衛隊員の着ている迷彩服は、支給品ではなく売店で各個人が購入したものです。
支給されたものはかなり高価なもので、難燃素材で出来ていて、対摩擦性、対レーザー処理(赤外線処理)等が施されていて、支給品を訓練で破れたからと言って
「支給してください」
という訳にはいかないそうです。
国民の血税を無駄にしないようにする為に、訓練には売店で購入した作業服(迷彩服)を着用するそうです。
リュックや手袋、ブーツも個人で購入しています。
作業用の迷彩服は、一般の人でも購入は可能で1着上下セットで一万円以上します。

今回購入したものは、ファニーパックと在庫処分で5足で500円の爆安の靴下。
二つで1500円。

久しぶりの自衛隊関連のイベントで、かなり楽しめました。