愛車のBMW(E39)は、まだ修理から戻ってきません。

部品が届かないのか、深刻な故障なのかわかりません。


というわけで、代車のミラに頑張ってもらいます。


家を出てすぐに、何かが動いているのを発見し確認したところサワガニでした。

前日の激しい雷雨で川が増水して、避難してきたのでしょう。

捕まえて川の近くの草むらにポイッ。
代車のミラと那須連山。
天気は回復するのか?
代車のミラはかなりの低燃費。
さらに低燃費で走行するために、アクセルを踏み込まずふんわりスタートを心がけ、下り坂ではアクセルを離し低燃費走行。
結果は後程。

茨城県下妻市の道の駅までノンストップ。
道の駅に着いた頃にはどしゃ降り。

茨城県阿見町の予科練平和記念館に到着。

零戦のレプリカを撮影。

いざ、入館しようと思ったら、団体の見学者が来ていて一時的に貸し切りということで、「雄翔館」へ。
雄翔館(ゆうしょうかん)は、陸上自衛隊の敷地内にありますが、時間内であれば入館は無料です。
平和記念館の敷地には、「回天」(かいてん)のレプリカが展示されています。
ドラマの撮影に使用され、寄贈されたそうです。
この天回は、一人乗りの潜水艦で大型の爆弾を搭載し、敵艦に突撃する。

雄翔館に行くために、自衛隊の敷地内へ。

自衛隊の隊員いて、検温して入ります。
久しぶりの自衛隊の基地内。

フェンスの向こう側は、立ち入り禁止。
雄翔館の前には、「山本五十六元帥」の銅像。

雄翔館の館内は撮影禁止。

館内の展示物は、予科練出身の隊員や特別攻撃隊の隊員達の直筆の手紙が展示されています。
真珠湾攻撃で戦死した飛行隊員の写真や、昭和20年8月16日に戦死した予科練生の写真等もありました。

雄翔館の隣の「雄翔園」
画像ではわかりにくいですが、北海道から沖縄までをぐるりと日本列島を再現しています。


戦争で戦死した若者達は、十代後半から二十代前半。

平和記念館へ戻り入館。
団体の見学者は、11時までということで入館料を払い入館。
しかし、平和記念館も館内は撮影禁止。



空に憧れて入隊した少年達。中には、家が貧しく食べ物に困らず、給与も貰えるという理由で、入隊した者もいたらしい。
館内は、
入隊→訓練→心情→飛翔→交流→窮迫→特攻の順番で展示。 
14~16歳位で入隊し、訓練を行い自由時間には家族に手紙を書き、両親が面会に来たり、仲間達と学び休日には外出したりと生活の様子が展示。
次第に戦況は悪化し、予科練のある阿見町にも空襲があり、爆撃の被害が多く出た。

そして、多くの予科練生が特別攻撃隊、特攻隊として散っていきました。

高校の時の体育の先生が、元予科練出身で「震洋」という特攻挺の訓練を受けていた先生でした。
木造の小型の船に爆弾を搭載して、敵艦に突撃する。

特攻隊員は洗脳されていたという人がいますが、私は洗脳されていたとは思いません。
たしかに、洗脳まがいの部隊もあったと思いますが、直筆の手紙を読めば洗脳とは思いません。

私が、十代後半二十代前半は何をしていたんだろう?
きっと今の私を予科練生が見たら
「なんと自堕落な生活をしているのかっ!」
と思うでしょう。

予科練生が毎日、1日を振り返り反省する時間がありました。
現在、海上自衛隊でも同じように、1日を振り返り反省する時間があり、それが海軍五省というもの。

「至誠に悖る(もと)るなかりしか」
真心に反することはなかったか

「言行に恥ずるなかりしか」
言葉と行いに恥ずることはなかったか

「気力に欠くるなかりしか」
精神力に欠けていなかったか

「努力に憾(うら)みなかりしか
十分に努力したか

「不精に亘(わた)るなかりしか
全力で最後までとりくんだか

以上の5つ

この五省を振り返ると、反省することだらけです。海軍や海上自衛隊ではなくても、現在でも十分通用します。

平和記念館から外に出たら、まだ雨が降っていたのでどこかに立ち寄ることなく帰宅。

さて、

低燃費走行を心がけて運転した結果です。

一回目の給油
148.4km走行し、5.71Lを給油。
1L当たり約25.68km

二度目の給油
147.8km走行し、6.66L給油。
1L当たり22.19km

1L当たり約23.93走行。

カタログの燃費より、低燃費走行をする人達を「ハイパーマイラー」というそうです。

15万km走行しているのですが、代車でもかなり燃費がいいですね。
ちょっと欲しいな。