前回投稿した、BMW(E39)のトラブルの原因を絞り込みました。
前日に起きた症状
1) 走行中突然スローダウンし、アクセルを踏んでも全く無反応。
2) 一度エンジンを止め、再びエンジンを始動すると問題なくかかるが走行できない。
3) 5分程経つと再び走行可能となる
トラブルが発生した時に、メーターに
「TRANS FAILSAFE PROG」
という表示が出ましたが、短時間で消えてしまい何のメッセージかわかりませんでしたが、バッテリーの電圧や発電機であるオルタネーターの発電量の低下、ATのトラブル(ATFの不足)が発生した場合に、これ以上走行すると故障することをドライバーに知らせるメッセージでした。
フェイルセーフなのかフェールセーフどちらが正しいかはわからないので、フェールセーフと呼ぶことにします。
ボンネットを開け、異常がないか確認したところどうやら、ウォーターポンプのゴム製のシールの劣化による水漏れが原因ではないか?
と、思っています。
エンジンを始動しても異音がない為、ウォーターポンプのシールの劣化よる水漏れの可能性が高いようです。
ここからは、私憶測です。
冷却水の漏れにより、水温が上昇し電動ファンがフル回転し一時的に電圧が低下。
オーバーヒートは避けられたが、ATF(オートマックフールド)の温度が上昇し、車が異常と判断しフェールセーフモードになってしまったのではないか?
あくまで私憶測です。
水温計の極端な上昇もなく、ATF漏れがなかったこと、気温が高かったこと、冷却水が漏れた跡があったこと等が原因かと思います。
因みに、AT車はラジエーターでATF(オートマックフールド)を冷却するので、エンジンを長時間かけっばなしだったり、エンジンをかけたまま冷暖房をつけて長時間停車しているのは、負担がかかるのでオススメしません。
休み中は、ウォーターポンプの交換が必要になるかも?
明日から休みなので、朝から冷却水が漏れている箇所を見つける予定です。
人も車も、水分補給は必要です。
車だって夏は辛い。

