あの東日本大震災から10年...

あの日のことを沢山の人がブログに書いていますが、私も当時のことを思い出しながら書きます。

当時の画像がガラケーに残っていました。


私が思い出すのは前日の3月10日。

今の職場とは違うところで勤務していて、1人で作業していたら、11時45分頃に変な揺れを感じました。
ユラ~ユラ~とゆっくりとした揺れ。
東北地方で弱い地震があったこと。

そして、

翌日の午後2時40分頃にあの地震。

生まれてはじめて経験した地震。

職場から20分程で帰宅出来るのに、ブロック塀が道に倒れていたり、橋の安全確認が出来ていないと迂回したりで、1時間かけて帰宅。

家に帰ってテレビを見たら津波の映像...

その日は地震の報道。

夜は変に静かだったのを覚えています。

私の自宅は東北自動車道から500M程のところにあり、トラックや自動車の音がいつもしているのに、この日はしなかった。

翌朝、

なんだか騒音がする...

高速道路から?

気になって見に行ったら、警察、消防、自衛隊の車輪が東北地方に向けて災害派遣のために走っている。

自衛隊のトラック。

画像は勝手に拝借。(イメージ)

いつも釣りに行っていた茨城県の日立港の近くの釣具店...

お店のおばちゃんは無事なのか?

震災から二週間後に行こうとしましたが、通行止めや迂回なのでたどり着けず、なんとか那珂湊に着いて言葉をなくした。

2011年3月撮影。

4月になってようやく釣り具店に行って見たら大変な事になっていました。

ホームページではおばちゃんは無事だったことと、日立港で火災が発生していたことを書いていました。

2011年4月撮影。

茨城県大津漁港。2011年4月撮影。

2011年5月に釣具店が営業を再開したことをホームページで知って釣りに行き、もちろんおばちゃんの釣具店で釣りの仕掛けと釣りエサを買って。
3月11日はたまたま店の外に出て、海を見ていて地震が発生し、

「あっ、津波が来るかも知れない。」

「そうだっ!店の売り上げ」

そう思った時には地震の揺れでシャッターが降りてしまいあきらめて逃げたことを話してくれた。

釣りをした場所の近くに、流されて来たヨット。

2011年5月。

当時乗っていた125ccのバイクで福島県へ。

福島県の海沿いの町、豊間。

当時はガラケーで撮影していたのですが、罪悪感が物凄くありました。

しかし、職場の人達に知って欲しくて撮影しました。

個人経営の雑貨店かな?

シャッターにメッセージ。

この年に福島県の三春の滝桜を知り、東北を応援する意味で行くようになり、毎年行っています。

2015年5月。

福島県の相馬市。

娘さんを津波で亡くした方が、沢山の人に知ってほしいと、

菜の花畑を開放した。

まだまだ伝えたいこと、見て欲しい画像が沢山ありますが、ここまでにします。

忘れられない、忘れてはいけない、伝えなければいけない。