前回の事を書くか迷っていましたが、書かなければ伝わらないし、気分もスッキリしないので書く事にしました。




奥の院を参拝するために参道を歩いていくと、参道の両脇に杉の大木が何本もあるのですが、この杉の大木の1㍍から1.5㍍くらいのところの杉表面がテカテカとしていますが、触る参拝者が多数いるので人の手垢や皮脂で黒く光っています。私は潔癖症ではありませんが、気持ち悪くないですか?


ここから先は、読む人によっては気分の悪い記事なると思うのでご了承ください。
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まずは前回の三社巡りで気分の悪くなったのは、神社境内の御神木や杉の大木、鳥居等に触る人達が沢山いたことが原因ですね。
香取神宮では、拝殿を正面に見て左手にある三本杉。
三本杉の云われにはこう書かれていました。
後冷泉天皇後字源頼義公が参拝し
「天下太平頭繁栄子孫長久の三つの願い成就せば此の杉自ら三岐に別れん」
と祈願したところ一株の杉が三岐に別れた以来これを三歩杉と云う
と書かれていますが、なぜかペタペタ触る人達が沢山いる。触ることでご利益があることは書かれていないのに...。
今年の1月にも三社巡りをしましたが、この三本のうち中央の杉は枯れていて、人ひとり分の空間があるのですが、なぜかそこに入って撮影する人達がいました。何かご利益でもあるんでしょうか?そんなことしてもご利益などあるとは思えない...。見ていて気分が悪いだけです。画像には写っていませんが、賽銭箱が置いてあるので入り込む人はいませんでした。

更に、賽銭を差し込む参拝者が多数いたことですね。枯れている杉だけではなく、生きている杉にも賽銭を差し込む参拝者もいました。杉が傷むだけです。

神社側も注意書きを出していました。
奥宮を参拝したときも、近くの杉の大木にペタペタ触る人がいました。
私は何かが見えるとか、何かが聞こえるとかはありませんが、前回来たときとは奥宮の鳥居をくぐると、風がフワッと吹く感じがあるのですが、今回は、まとわりつくような...気持ち悪いとしかいいようのない感じで、こんな事ははじめてです。

次に鹿島神宮での事。
鹿島神宮では、本社の拝殿を参拝する前にこちらを参拝するのが古例とありますが、知らなければ仕方がないのですが...。

この杉の大木も、何故かペタペタと触る参拝者がいますけど何かご利益でもあるんでしょうか?
以前参拝したときに、触る参拝者に聞いたことがあります。
私)
「この杉に触ってご利益でもあるんですか?」
参拝者)
「皆が触っているから。」
みんなが触っているから?触ってご利益あるとは何処にも案内がないのに?
画像でもわかると思いますが、黒くテカテカとしています。杉の根も傷んでいます。

人の手垢や皮脂でテカテカしているのに触りたいですか?
一人の女性が、ベターっと木に抱きつ額を木つけていました。気持ち悪いと思いませんか?そこまでしてご利益を得たいですか?
ご利益を得たい気持ちもわかりますが、私は違うと思います。拝殿で参拝するときに、神様に感謝と誓いをたてることだと思います。
こんなことが次々とあり、私は吐き気を感じすぐに立ち去りたい、ここから離れたいと思い鳥居まで戻って来ると、今度は鳥居にペタペタと触る参拝がまたいました。

こんな事を、翌日に行った御岩神社のボランティアさん達に話したら、
「神社仏閣のものは触るものじゃないよね。」
「○○さんは、人の『欲』とか『念』を感じたのかもしれないよ。」
「神社の意味が、違ってきてるよね。パワースポットとかで。」
神社の境内にある大木などには、よくない『何か』が憑くことがあるとか、よくない『何か』は参拝者に憑いてきて神社で落とされて、大木などに溜まる。そんな大木に触ると波長の合う人に憑いていくとボランティアさん達が言っていました。
先週の週末は、こんな事が続き気分の悪い参拝になってしまいました。
皆さんも参拝するときは、注意したほうがいいですよ。
今回のブログは読む人によっては気分の悪い記事だったと思います。
読んでいただきありがとうございます。



