連休2日目、福島県の大滝根山に登山。
前日の予報では、標高1000メートルでは気温が2℃、標高1500メートルではマイナス2℃の予報。
山では雪の予報もありました。

少し心配もありましたが、東北自動車道と阿武隈高原道路を通り滝根町を走行。
しかし、山を観ると白い?山では雪が降ったようで...大丈夫かな?

画像では分かりにくいですが、白くなっています。

あぶくま洞の近くの仙台平キャンプ場を目指し、キャンプ場の駐車場に車を停めてキャンプ場から大滝根山山頂を目指す。

キャンプ場は7月1日~8月31日の間だけ営業。

管理棟の近くから、登山スタート。(8時10分)

てくてく歩くと、一度車道に出てから登山口へ。


始めは、緩やかな登山道を歩く。

カタクリの花。

登り続けると、次第に傾斜がキツくなってくる。すると...雪?
前日の夜に雪が降ったようです。

5号目のブナ平に到着。(8時45分)

さらに登ると辺りの様子がガラリと変わり、周りの木々に霧氷が!






霧氷に感動して撮影に夢中になり、身体が冷えてしまい暖めるために、少しペースをあげて登る。

案内板にしたがって山頂へ向かう。

ん?機械音?何が唸るような?モーター?

音の正体は、丸いドーム。
大滝根山の山頂には、航空自衛隊のレーダーがあります。日本の領空を侵犯しようとする航空機がいないか、24時間365日空の監視をしています。

フェンス沿いを歩くと、大獄山嶺霊神社。(9時25分)

山の山頂にある三角点があるのですが、三角点は自衛隊基地の中にあり行けない。ただし、大滝根山分屯地に申請を出せば入れます。(予定の2週間前に申請)

休憩するため、陽当たりがよく風が少ないところを探しているうちに、レーダー施設の反対側に来たようです。 

分かりにくいですが、太平洋が見えます。(デジカメを最大望遠で撮影)

山での定番(私だけ?)、カップヌードルとおにぎりをいただく。しかし、落ち着かない...火を使ってお湯を沸かしていたら、警備をしている自衛隊員がくるのでは?と思っていましたが、そんなことないですね。レーダー施設は私の後ろにあります。

食べて一息ついたら来た道で下山するだけです。霧氷は溶けてなくなっていました。
(10時30分)

下山する間に5、6人の登山者に会っただけで、静かな山でした。