前回、花園神社で御神木や三本杉に、触る参拝がいて嫌な気分なっていました。と、書きました。

神社の境内にある御神木について少し、調べてみました。

御神木からパワーを貰う為か、御利益をえる為か、抱きついたり触る参拝者をよく見かけます。

御神木は、昔から触ると祟られるとされていて
「万葉集」にこんな詩があります。

「うまさけを 三輪の祝(はふり)が 斎(いは)ふ杉 手触れし罪か 君に逢ひがたき」

『三輪の神官が神木として祀っている杉に、手を触れた罰なのでしょうか、あなたにあえないのは』

という意味で、三輪の大神神社の神木に触ってしまったからなのだろうか、という恋の詩です。

奈良時代から、触ると祟られるとされていました。

御神木には、しめ縄があります。しめ縄があるということは、祀られているということ。だから私は、触るものではないと思います。

(花園神社の三本杉)

(御岩神社の境内の大杉)

(御岩神社、かびれ神宮にあるしめ縄のある岩、この岩は全体に苔が生えていましたが、触る者が後を絶たず岩肌がむき出しになってしまった))

(御岩神社の三本杉。ここにも入り込んで触る者もいる)

私は、しめ縄があるとか、ないとか関係なく、
神社仏閣にあるものは、むやみに触るものではないと思っています。
しめ縄があれば祀られているし、なければ祀られていなくても、正体の解らない「なにか」が憑いていると思うので触りません。

「御利益があるので触ってください。」という案内があれば触ってもいいと思います。(私は人の欲の念があるようで、触れません。)

(茨城県水戸市、別雷大皇神社の蛙)

(群馬県の別雷神社総本宮のナマズ。触ると自信がつくらしい。)

(栃木県栃木市の鷲宮神社。たまごに手を置き、心の中で願い事を三度唱える。)

(栃木県那須町の那須温泉神社。さざれ石に触ると御利益があるらしい。)

(栃木県足利市。美人になれる神社ともいわれている厳島神社の撫で弁天)

御岩山のこちらも触るものではありません。

「御岩山に(御岩神社)あるこの石の柱には、大変厳しい神様が祀られていて、触ると祟られますよ。」

ボランティアさんが、参拝者を案内しています。

今年の5月にお坊さんが参拝に来た時も、ボランティアさんが案内したそうです。

ボランティアさん)
「この石の柱に触る者がいて、困っているんです。」

お坊さん)
「そんなこと信じられない!祟られますよ!」

と驚いていたそうです。

実はこのお坊さん、8日の体育の日に御岩神社に参拝に来たそうです。

この時に、ボランティアさんが私にお坊さんが来ていて、話をしたいということを連絡してくれまして、いろいろ話をしているうちに私がお坊さんに

私)
「私のブログで紹介してもいいですか?」

お坊さん)
「いいですよ!」

と、快諾してくれました。

他社ブログですがGoogleで、「明道庵」と検索してみてください。

心霊とは何か?神様は?御岩神社のことも書いています。皆さん、検索してみてください。

読んでいただきありがとうございました。