今まで、
抜こうとしなかったことのほうが不思議。

ルルくんのエリカラ生活は、
なんだかんだで結構長いけど、
聞き分けがいいというか、
エリカラされたらされたまま…みたいな感じで、
私らもそれが当たり前になっていた。

しかし最近、やれば出来ることに気付いた模様。!(´Д`;)

まぁ、それでも全然たまにしか抜かないんだけども、
ふと…
もう外してあげよか、と。
だって外した姿がとってもとってもかっこい‼️
ハゲてることふまえても、
その立ち姿に心から惚れ惚れしてしまう親バカふたり。
(;^ω^A

ということでルルくん、
4ヵ月ぶりに脱・エリカラです。




舐め始めたら見てる側はハラハラしてしまい、お腹ぺろぺろし始めたらすぐやめさせてしまう。
そしたらやめる従順な子。
でもまたやるのだが。
(;´▽`A``




でも、2、3日様子見てると
思ったほど舐めてない。
普通の毛繕いかな?ぐらいしかやってないように思える。
最初あんなに舐めて毛が抜けたのも
実はアレルギーのせいで、
ムズムズカイカイだったのかなぁと思う。
もともと心因性なんかと違ったのかもなぁ。
ん〜、なぞ。( ̄ー ̄)





階段降りるルルくんに付き添うと
最初はエリカラ付けてた時のように
1段ずつ慎重に降り始めたけど途中から前みたいに軽快に駆け降りた。
ちぐらにも入って昼寝。
ご飯も手からじゃなくお皿で食べる。

我慢してたことをやっている。
とにかくとても元気がいい。





どうかこのまま悪化しませんように!
(。-人-。)
ルルくんは今、数種類の薬を飲んでいる。
セファレキシン(抗生剤)
グリチロン(肝臓や皮膚の薬)
プレドニゾロン(ステロイド)
アトピカ(シクロスポリン、免疫抑制剤)



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上の2つは朝晩。
ステロイドは夜。猫は夜がいいらしい。
2週間くらい前まではそれだけだったから、
朝晩のご飯の時に砕いてちゅーるに混ぜてあげたらOKという
ルルにも私にも、ついでにエルちゃんにも嬉しいルーティンだった。





が、しかし。
新たに加わったアトピカ。
これが空腹時に与えなければいけない薬。
確実にあげられる空腹時…。
ん〜、深夜しかない。。(´д`lll) 
てことで最後のご飯から3時間くらい経過した夜中の12時もしくは1時!
(ルルくんは昼間わりと食べない時間が長く、夜にちょこちょこ食いをするタイプなもので…)
お腹減ったようなのを見計らってアトピカを準備。
アトピカはオイル状の液体で瓶からシリンジで吸い上げるようになっている。
初日、例のごとくちゅーるに混ぜてあげようとしたらナント!ルルくん嫌がるという事態。( ̄□ ̄;)!!
とっても焦った。
アトピカは1回分が600円ちょっとする高価な薬。
絶対ムダにしたくない。
その日は缶詰に混ぜてどうにか食べて貰えたけど、ちゅーるで嫌がるなんてこれからどうしよう。
匂いやな、匂いが嫌なんだろ?
独特の匂いが確かにあって、私でさえウッとなる。
ルルくんアトピカ=キライ。
ネット検索してみると、嫌がる猫は多いようで苦労している人多数。
そこから試行錯誤の日々。
砕いたカリカリとまぜて団子にしてオブラートで包んだり、
大きいとバレるので小さくしたり、
ささみフレークをまぶしてごまかしてみたり、
実験している研究生さながら
深夜にあーでもないこーでもないと最良の方法を考える1週間。
精神的苦痛と睡眠不足でアトピカ無理かもーとちょっと思う。
今日はダメ元で、直にシリンジで投与してみようと決意してルルくんにちゅーるをチラつかせながら近づき、ピュッとやってみたら…。
おー!(≧▽≦) まさかの大成功‼️
なんだよ、これでよかったんか。

それから何回かは、横にピュッと飛び出ることもあったけどほぼ成功、
しかも晩御飯前の空腹時に全ての薬をあげたらいいのではと最近気づき、時間的な苦労も減ったという…。
ステロイドとアトピカは個別にやらなきゃいかんと何故か思い込んでた。





迷い道して勝手に疲れ果ててたけど、一番近道が正解だったというはなし。
思い込みってこわいよねー。
いろんな疲れからか、数日間右頰が腫れてマスク生活を余儀なくされる。
(T▽T;)




闘病はガチガチに構えてやらないほうがうまくいく。
線路は続くよどこまでも♪






ブログ書き方忘れるぐらいご無沙汰。
ふと思い出したように復活?(^▽^;)

前回のブログ更新以降に、
思いがけずルルが病気に見舞われた。
最初は耳のあたりにちょこっとかぶれが!?
みたいな感じで。
最初は病院でも大したことないだろう的な処置だったのだけど、アレよアレよと言う間に病変は拡がり、2週間ぐらいで耳の毛は全てズル剥け。
そして治る気配もない。
先生は自己免疫疾患かも、天疱瘡かもと言う。
少し大きい病院に変わり皮膚生検した結果、好酸球性皮膚炎と診断された。
そこからステロイドの投薬が始まった。
顔と手足がカサブタだらけで毛も抜けて、いつも微熱でしんどそうなルル。
可哀想で毎日がとても辛かった。
それが去年の11月頃。
12月に入ると、
まだまだ酷い状態ではあるものの、回復してきているという確かな手応えがある。
毎日の投薬。
毎週の通院、そして血液検査。
ルルくんには辛いことばかりだけど、頑張って耐えてくれた。
そして年末最後の診察の日には、
先生や看護師さんと本当に綺麗になったと喜び合うことが出来た。
やっと生え揃ってきた顔の毛は、以前のもふもふから比べると短くて、
一回り小さくなったルルくんの頭は並んだエルちゃんと同じくらいの大きさでまるで子猫のよう。
大きな目をキラキラと。



12月24日にエルちゃんは7歳になり、
ついにシニアの入り口に。
だけど至って健康。☆-( ^-゚)v
家族はルルくんと共に苦しい秋から冬を過ごしたけれど、
回復してくれた喜びのほうが大きくて
新年は晴れ晴れした気持ちで迎えることが出来た。
初詣でひいたおみくじは小吉だか末吉で、
大して良くもなく、でも決して悪くない。
それでいいと思った。
普通が一番いいのだと。



その後もルルくんの病院通いは続いており、
ステロイド徐々に減薬→
再発→
ステロイド増量→
皮膚安定→
血糖値上昇→
ステロイドの減薬→
フードをアレルギー用から糖コントロールに変更→
免疫抑制剤投与→
血糖値&皮膚安定、、、

といった経過、そして現在に至る。

病院ではとてもお利口だけど、
行く前は取り敢えず抵抗してみる。
そりゃ嫌だよね〜(´□`。)



ルルくんは、
病院(お薬)とは切っても切れない仲に
なったんだと思う。
でも上手にコントロールしていけば
きっと大丈夫。
身体が元気でルルくんが幸せだったら
ちょっとぐらいハゲてても構わない。



こんな感じの2018年・春。
なんだか書きたくなって書いてみた。
歳のせいかすぐに涙腺が緩くなる。
今日も黄砂が飛んでるようで、
目も鼻もグズグズしているのはきっとそのせいだということにしておこう。