7月になり今年も半分が過ぎました。

 

今年は1月に父の二十三回忌。

2月、3月は特に何もなかったのですか゛

4月に入り私の入院に合わせて妻のレスパイト入院の段取り。

妻のレスパイトの手配はケアマネさんがやってくれるのだが

私の入院日に合わせないといけないので

そこんところは念入りに相談して。

5月になると入院準備。

持ち物や入院申込書など二人分。

入院中に私は64歳になりました。

正確にいうと民法上では?

誕生日の前日で満年齢。

なので入院前日に64歳になりました。

64歳になっての最初の仕事が

妻のレスパイト入院のために病院へ送っていくこと。

そして翌日の誕生日に私が入院。

退院するとまた家事に追われて

あーーー病院がよかった

なんて思う日々。

6月に入ると

毎週妻を歯医者さんに連れて行く。

5月の定期検診で異常が見つかり

治療のために毎週毎週連れて行く。

そうこうしている間に

私は特別支給の老齢厚生年金の受給申請に行きました。

私にとっては今年一番大事なことです。

無事に申請書を受理していただきました。

 

父の法事

入院

年金の受給申請と

今年やるべき事はすべて終わりました。

本当なら7月2日は伯母の七回忌だったんですが

1月の父の二十三回忌と一緒にお務めさせていただきました。

 

今年の後半は

いつも通りの生活で過ごせそうですが

突然割り込んできた「SAS(睡眠時無呼吸症候群)」の

簡易検査を自宅でしました。

その機器を返却しないといけないので

これまた急に

今日病院へ行きました。

妻が通リハに行っている間にと考えていたのですが

妻が朝から行けば楽と言うので

妻に留守番をしてもらい病院へ行きました。

 

家に帰って休む間もなく昼食の準備。

今日のお昼は冷やし中華にしました。

 

毎年の胃カメラも

昨年は大腸カメラ検査をしたので胃カメラはしませんでした。

来週は恒例の?胃カメラです。

妻の歯医者さんもあと1回で終わりそうです。