私は2月初めに突然、
人生の方向転換が起きました。
今日3月13日までの約30日間に
「私はどうやって過ごしていたのか」
という記録を残したいと思います。
突然、これまでしていた仕事を辞めようと思い、
突然、辞めていました。
本当に突然なのですが、
おそらく私の潜在意識の中には
「このままでは良くないかも」
と思っていたと考えられます。
何の問題もなく、
かなりいい仕事をしていたため、
今辞める必要はないのですが、
「無意識」に私の気持ちが
動いていたのだと思います。
そして、幸運にも次の仕事が
「奇跡的」に目の前に来て、
こちらも突然決まりました。
ここで、何に驚いたかというと、
「手放せば入る」という
「手放しの法則」が、
働いたからでした。
「執着を手放したら、
手放したもの以上のものが
入ってくる」
って本当なんだ
とつくづく思いました。
この時、じたばたと迷っていると
引き寄せにくいと思います。
突然に、バッサリやると、
すぐ新しいものが入ってくるかも…です。
ただ、その後の2週間くらいは、
「私はいったい何をしているんだろう」
と、微妙に引きこもる停滞期を過ごしました。
これは、
「人生再構築のための孤独期間」
とでも言える気がします。
人間は自分に起きた急な変化に、
すぐに対応はできない構造
になっているんだと思います。
一人の時間をもって、
あれやこれやと
過去と現在を行き来し、
現在から未来へ行く準備
をしている感じでした。
この間に、ひたすら
「断捨離」をしていました。
とにかく「捨てたい」という
気持ちになりました。
おそらく、
この「物捨ての作業」を通して、
私は、自分の心の中にある、
いろいろな執着や偏った思考を
なんでもゴミ袋に詰め込んで
いたのだと思います。
そして、一方で、たまたま、
ホルムズ海峡が封鎖されたため、
「石油からできているもので、
絶対自分が使うものは少しだけ
買っておこう」と思い始めました。
「石油からできているもの」って、
何もかもすべてといっても
過言でないですよね。
そもそもプラスチック包装
されているものは全部ですもの。
常備薬、化粧品、シャンプーリンス、
洗濯石鹸、食品……きりがない(笑)
このお買い物を少しだけ
(無駄にならない程度)したことで、
自分の気持ちが「現在から将来へ」
移り始め、新しい仕事の勉強を
始める気力につながりました。
ようやく引きこもりから脱せそうになり、
一人ランチも始めました。
そして、熱田神宮と伊勢神宮に
参拝して、気持ちを切り替えました。
伊勢神宮からの帰路、
近鉄特急の中で、
伊勢神宮の内宮で撮った写真の中に、
1枚だけ「神様かな」と思われる
(太陽光かシャッタのタイミングかも)
真っ白い帯の入った写真を見つけて、
涙があふれてきました。
おそらく太陽光の加減でしょうが、
「守護されているかも」と
勝手に思っていました。
そして、今日、
「一つだけ自分が
納得していなかったこと」
を毅然と断りました。
これが参拝の成果だと思いました。
たった1か月間に、
いろいろなことが起こりすぎて、
自分が自分についていけなかったけれど、
「自分の気持ちの赴くままに、
静かに、一人で、
自分を大切に守って過ごす」
ということが、
とても大切だと思いました。
人生、本当にいろいろ起きてきます。
その時、他人の声を聴くのではなく、
一人になって、
「自分の心の声に従うこと」
きっと、これが大切なのかな
と学んだ気がします。
そして、ちゃんとしていれば
必ず「神様」だけは
見ていてくれると思います。
「自分のことは自分で癒すことができる」
と思います。
必ず良くなるようになっていますよね。