ひと月前のこと。
お見合いパーティなるものに参加した。
友人、ユミとりかが一緒だ。
実は直前までまさに『ぐずっていた』。
そんなところで
いい出会いが自分にふってくるわけがないと。
だいたい
壁の花にもなりきれず、所在ない思いをするに違いないと。
だから
「いいから
二人で行ってきて~!」
ところが
ふたりが
「いいよいいよ、
追加申し込みするから、
気が変わったら教えてね」。
...。
持つべきものは...
友達だと思う。
二人と会いたいがために、
気を変えた。
そう。
行ってしまいました
お見合いパーティ。
そのパーティの形式とは?
...女性が座っている席の前に男性が順々に回り、
自己紹介カードをもとにお話する。
そして、
お互いに気に入った、というカードが一致したら見事カップルとなり、
そのまま
お茶に行くか、
連絡先交換となる。
バラバラの席にすわった
ユミ、りか、わたし。
りかは誰が見ても美人で、外資系に勤める才色兼備でポジティブな女性。
よしこは、エキゾチックな魅力のある、スタイル抜群の個性派。
ふたりとも、女子高時代からの友人だ。
そして、幸か不幸か、
三人とも、彼氏なし。
いや、二人には魚影がさしていることも多いし、
もてる、のだけど...。
ともかく、
今はnothing.
ということで、パーティだ。
そして出会ってしまったのは...
一番、
いちばん、
うだうだ言っていた
私なのだった。
ほぼ30名ずつ参加のこの日、
なんとカップルが
8組も誕生。
そのなかにいたのは、
わたしだった。
いったい
なにが起きたのか。。。