日経新聞より抜粋。
バンナムHD、営業益最高 仮面ライダー関連好調
4~12月 ソーシャルゲーム伸びる
バンダイナムコホールディングスの2012年4~12月期連結営業利益は前年同期比3割増の400億円前後になったようだ。05年にバンダイとナムコが経営統合して以来、4~12月期として過去最高。ソーシャルゲームの課金の好調が続いたほか、玩具もクリスマス商戦で「仮面ライダー」の変身ベルトの販売が伸びた。13年3月期通期も最高益となる可能性がある。
12年4~12月期の売上高は1割増の3500億円前後となったようだ。9月に放送が始まった「仮面ライダーウィザード」の視聴率が高く、同時に発売した変身ベルトの売れ行きが伸びた。書き入れ時のクリスマス商戦では、前年比1~2割増えたもよう。前年は品薄になり販売機会を逃したが、今回は生産体制を増強してクリスマスに備えた。
ベルトと組み合わせて遊ぶ指輪も好調で、4~12月期の仮面ライダー関連玩具の売上高は200億円程度になったようだ。ベルトや指輪を中心に特定の製品が数多く売れたため生産効率が高まり、全体の利益率も改善した。同社は約2000種類の玩具を扱うが、全商品の中でベルトが売上高、利益とも最大だという。
ソーシャルゲームの好調も続く。人気ゲームは前期の初めには1作品だけだったが、昨年12月時点では8作品に増えた。ガンダム関連3作品のほか「ONE PIECE グランドコレクション」や「アイドルマスター シンデレラガールズ」が人気だ。
傘下のバンダイナムコゲームスが配信するソーシャルゲームの累計登録者数は12月に3000万人を超えた。1月の1000万人から1年足らずで3倍になった。ソーシャルゲームの4~12月期の売上高は前年同期の2倍以上になったもよう。
13年3月期通期の営業利益予想は前期比16%増の400億円で、12年4~12月期まででほぼ達成したようだ。例年1~3月は玩具需要の閑散期で大きな利益貢献は見込めないが、前期は1~3月で38億円の営業利益を計上した。2月5日に予定する4~12月期の決算発表では通期予想を据え置くもようだが、07年3月期の過去最高益422億円を上回る可能性がある。
バンナムの経営状況が良くなれば、きっと僕らにもいいことがあるはず。
そう信じたい。
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明日明後日は、センター試験ですね。
受験生の皆さん、頑張って下さい。
では。
