なんともはや前記事から半年近く空くという有り様でございます。
もはや今更感満載な程度には時間が経ってしまいましたが、前回宣言したからには書いておこうと思います。
 
 
映・像・化!!
そしてまず、本題に入る前にひとつ。
こちらも今更感満載な程度には時間が経ちましたが…
 

あああぁぁぁぃぃぃyearぁぁぁぁぁ!!!

マジで。
以前、映像化して欲しいと書きましたが、正直望み薄だと思っていただけにめちゃくちゃ嬉しいです。
しかもオーコメ付きというのが最高に嬉しい。物質的な特典よりこういう情報的な特典の方が個人的には嬉しいので、もう狂喜乱舞ですよ。
とりあえず予約はすでに済ませました。
 
ミリラジ等でもキャスト陣がよく、予約して!、と言っていますが、本当に早めの予約の有無が、結果色々と影響するんです。
発売日間際に予約して購入するのと予約せずに購入するのでは、ほぼ貢献度合いに違いはありませんが、早期に予約するかそうでないかは大きく違います。なので、早めの予約がおすすめですよ!
どれくらい早めかは大体タイトルの規模が目安になるのですが、どんなに遅くとも1ヶ月前くらいには予約を済ませた方がいいです。できればもう少し早い方が確実。
 
 
 
 
 
では、本題です(キリッ)
 
続「Ep01」感想
前回は、もっとも気に入った2曲の「グルグルオブラート」と「HIRAETH」についてのみ書きました。
今回は全体についてと、ひとつの曲について少しです。
 
・全体として
音楽的には、前作「ログライン」での「ステテクレバー」の好評を受けての方向性なんだろうということは、おそらく「Ep01」を聴いたほとんどの方が感じたのではと思います。
今後もこの方向で続けていくわけではないでしょうが、今回に関しては最も無難な選択なのかなと思います。
ロック・ポップスの中でもこの手の独特の空気を持ったジャンルは、そのジャンルに落とし込める曲を作る、というだけで一定のセンスが必要になります。そしてそのジャンルが一般的にありふれていないうちは、そのジャンルだというだけで聴き手に"良い曲"と思ってもらえる敷居が低くなることが多いです。
要するに、それを作れる作曲者がいて、そのジャンルだということ自体がプラス要素になるなら、どんどん乗っていこうぜ?という話です。
いや、これをダンスロックにカテゴライズするならとっくに一般認知されているジャンルになりますが、「ステテクレバー」はもう少し違った要素があると感じますので、それも考慮しての話です。
「ステテクレバー」は良曲であり、かなり「優れた曲」でもあると私は思っています。
 
というわけで、今作の、あくまで方向性としてはベターなんじゃないでしょうか。とりあえずリスクは少ないように思います。
 
 
 
・少し小声になる感想
そして、ちょっと大きな声で言いづらい感想を少しだけ。批判的な内容が許容できない方は次項までスクロールをお願いします。
 
「ロジックルーパー」についてです。
最初に聴いた時の印象は「狙って作った曲」でした。
要するに、自身の趣味嗜好やこだわりを度外視し万人受けを最優先して作る、と言えばいいのでしょうか。「いわゆる良い曲」を作ってやるぜ! みたいな気概で作った曲ということです。
ただ、そういう意図でなくとも、プレッシャーで気負いすぎている時に作ると狙ったような曲になりがちだとも思いますので、一概には言えませんが。
 
私の感覚だと、狙って作ると大抵、良くも悪くもない「普通の曲」が出来上がります。
傾向としては、サビで盛り上げることを意識し過ぎたような感じ、といいますか、とにかくそういう傾向が殊更あからさまになっていることが多いように感じます。
うーん、とりあえず他曲の例を挙げると、夏川さんと距離が近いところからならミリオンライブの「君との明日を願うから」も同じく狙って作った曲のように感じました。
 
 
非常に失礼な物言いになりましたが、私には「ステテクレバー」に匹敵するような曲は絶対に作れないですし、作曲センスがある人はいつも通りに思うがままに作るのが一番だと思うんです、はい。羨ましいです、はい。
 
 
 
・番外的立ち位置のEPと、そうでないEP
前々回に当たるEp01発売前の記事で、EPなんだから緩い感じ云々、と書きました。
ですが、やはり一般ミュージシャンと同じとはいかず、リード曲を全面に押し出しMVも作って先行公開という、これまでと同じ形だったので、普通に「新作」という感じでしたね。
うん、ちょっと考えるとそうですよね。
あくまで声優である以上客層が違いますし、思えば一般ミュージシャンですら日本ではそういう番外的な立ち位置のEPはあまり無いですしね。
そういえば「Ep01」というタイトル名を知った時、その字面からまずバトルスの「EP C」を連想しました。マスロックというジャンルの引き金になったのがこの「EP C」だと私は思っているのですが、そうであればたまたま思い浮かべたこれも全く番外的なEPではないどころか一つのジャンルの超重要作品ですね!
 
ともあれやっぱり、音楽ファンなら持っているであろう予備知識を前提とする要素はあまり機能しないということですね。
コンセプトアルバムのように、聴けば解る、というものでないとなかなか難しいのかもしれません。
 
 
 
 
 
今回は以上です。
とはいえ私は毎度のごとく、次回作はどうするんだろうなー、と考えてしまうので、本当はこの記事にそれも一緒に書きたかったですね。
しかし今回、前記事の続きにしてはあまりにも時間が空いてしまったので早く投稿することを優先して、次回作についてはまた次の記事でじっくりと書きたいと思います。
 
とりあえずプロットポイントBDが楽しみ過ぎる。