余命3年の前立腺がんとの闘病日記 -98ページ目

社会の不正が許せない人へ

給食費の未払い、
保育園料の未払いなどに、激しい怒りを私と同じように覚える人に訴えたいのです。

私は以前、このような人たちが許せないのは、
自分に人を許す感情がないからだと思っていました。
言い変えれば自分の器が小さいからだと。

しかしそれは間違っていることに気がついたのです。

それは現在の日本の財政は危機的な状況です。
日本の年金制度も、やがて崩壊することは目に見えています。

そんな時に、一番苦しみ、被害をこうむる人は、社会の弱者なのです。
病気や障害で苦しんでいる人たちなのです。
彼らを救わないといけないのです。

だからこそ私は訴えたいのです。
それは私と同じように、給食費や保育園料を払わない人を許せないあなたは、
哀の感情、やさしい気持ちが豊富な人だと気がついてほしいのです。

そしてさらに気がついてほしいのは、その優しい気持ちは、人間の脳の機能だということなのです。
それゆえ、あなたのように、社会の不正が許せない人には、
人類を救済する才能と使命があることに気がついてほしいのです。

ではどうやって救済をするのか。
それは人類の過半数の人に、人間には他のどんな動物も持っていない、
哀の感情、やさしい気持ちがあることに気がつかせることなのです。
それこそは、どんな動物も、凄惨な交通事故のあとのような流血のシーンを見ても、何も感じません。

人間には、哀の感情、やさしい気持ちがあるからこそ、
人の痛みを自分の痛みのように感じ、それが激しい嫌悪感を生むのです。
それゆえその哀の感情、やさしい気持ちの存在と性質を、
人類の過半数の人に気がつかせてほしいのです。

それでこそ、人類は、人間に対する絶望から解放させることが可能になるからです。
それは人間は生まれつき邪悪な存在ではないからです。
それこそはこの、人間に対して絶望した、悪しき社会の産物にすぎないからです。

おねがいです。
現在のように、自分の利益のためにならば、どんなに人を苦しめてもいい、
悲しませてもいいという経済体制に、激しい怒りを覚える優しいあなたは、
ぜひとも私と共に、人類の絶望との戦いに参加してほしいのです。
そして私と共に、新進党に団結をしてほしいのです。

お願いです。
六本木ヒルズの経営者のように、自分の利益が得ることが、すべて正しいという
経済理論を許せない人は、私と共に、新進党に団結をしてほしいのです。

お願いです。
私を支援、支持してください。