余命3年の前立腺がんとの闘病日記 -69ページ目

なぜ重度の障害者は苦しむ価値があるのでしょうか

 私は、世界の平和の願っているやさしい人たちに訴えたいのです。それは人類は誤った進化に対する認識を抱いているということなのです。それこそ人間は自己中心的な欲で生きており、その欲を満たすことで進化が可能だと。

 それこそあなたに気がついてほしいのです。それこそはあなたが街で重度の障害者、それこそ大人になっても、道端の泥や犬の糞を平気で口にする重度の知的障害者やその母親を見た時にどう思うでしょうか。それこそこの子たちやその母親は、いったいどうしたら現在の苦しい毎日を肯定されるでしょうか。

 そんな時に私は世界の平和を願うやさしい人たちに訴えたいのです。それは人間には人間だけが持つ哀の感情、やさしい気持ちがあるということなのです。だからこそ人類はこの子たちを救おうという進化の意思があったからこそ、人類はここまで進化が可能だったのです。その社会の弱者を救う進化の意思を、世界中の人に気がつかせることによって、人類は必ず、自分の国の欲を満たすために、他国を侵略してもいいという外交政策の誤りに気がつくはずなのです。

 ここで気がついてほしいのは、人類は人類の進化に対して誤った認識を抱いているからこそ、いつまでたっても醜い戦争やテロから解放されないのです。それこそ戦争やテロがなくならないのは、単に人類が愚かなだけではないのです。

 それこそ人類は誤った人間の進化に対する認識を抱いているからこそ、いつまでも戦争を続けるのです。それこそ人が生きるには、生き抜くには、この冬を乗り越えるためには、きれいごとでは通用しない。それこそ人が生き抜くためには、人を傷つけ、悲しませる行為も避けることはできないと。

 だからこそ私は人類を、人間に対する、人間の進化に対する絶望から解放させることにより、必ず人類をあらゆる戦争から解放させることが可能だと信じるのです。それこそ北朝鮮の核ミサイルの開発を止めさせることが可能だと訴えたいのです。

 気がついてほしいのです。それこそ道端の犬の糞を平気で口にする重度の知的障害者を救うためには、どんな宗教でも、彼らの現実の世界での苦しさは、来世での天国での幸福で、必ず救われると教えます。だからどんなに苦しくても自殺はいけないと。

 しかし私は世界の平和の願うやさしい人に訴えたいのです。それは重度の障害者を天国ではなく、現実の世界で救うには、人類が社会のあらゆる弱者、それこそ重度の障害者を救うために進化をしてきたし、これからも進化が可能だということしか、救いようがないのです。そうでないと現実の生活は苦しいだけで意味がないのです。ただ来世では素晴らしい生活が待っていると、それだけを信じるしかないのです。

 しかしそれで彼らが幸せかどうかは関係ないのです。そうではなく、現在の世界の苦しみを、現在の世界で救うには、人類は彼らを救うために進化をしているという進化の意思がないと救いようがないということなのです。つまり現在の彼らの苦しみは、社会が彼らを救うために進化をしているからこそ。つまり彼らを救おうと毎日闘っているからこそ、彼らの存在は肯定できることに気がついてほしいのです。

 つまりヒトラーの言うとおりに、彼ら、社会の弱者をガス室で抹殺をしてしまうのならば、それこそ人類はこれから何のために進化をしていけばいいのかわからなくなるからです。それこそ社会に弱者が存在するからこそ、人類は進化が可能なのです。

 だからこそ私は世界の平和を願うやさしい人にぜひとも平和の可能性に気がついてほしいのです。そのためにこそ、人類の進化の意思に気がついてほしいのです。それこそ人類は決して欲を満たすためではなく、人類のあらゆる社会の弱者を救うために進化をしてきたことに気がついてほしいのです。それでこそ、不可能だと思われている平和な世界を人類に誕生させることが可能になるからです。

 それこそ私は、46歳になり、病気で労働ができません。だからこそ両親が死んだら自ら命を断とうかと思うこともあったのです。

 しかし私はそんな時にふと思ったのです。それは確かに私は今、労働はできません。しかし人はだれもが年老いたら労働はできなくなるものです。そして時に寝たきりになり、10年以上もそのまま生き続けたら、それこそこの国の財政を大きく妨げることになります。それならばその人をガス室に送ればいいのでしょうか。

 だからこそ私は、世界の平和を願うやさしい人に、人類の進化の意思を気がついてほしいのです。それこそあなたが街で、重度の障害者を見た時に気がついてほしいのです。それは人類がこの子を救うために進化をしてきたし、これからも進化が可能なことに。

 それこそあなたが宗教を信じていようがいまいが関係なく、気がついてほしいのです。それはこの重度の障害者がこの現実の世界で救われるにはどうしたらいいのかです。それこそこの子の、そして母親の毎日の苦しみは何のためにあるのでしょうか。そしてその苦しみにどうやって現実の生活で耐えればいいのでしょうか。

 それこそ私は訴えたいのです。それは人類の哀の感情、やさしい気持ちゆえに、人類は誕生した時からあらゆる人類の悲しみや苦しみを救おうと進化をしてきたことです。それならばです。その重度の障害者の苦しみは、その人類の進化のためにこそ、非常に価値があることに気がついてほしいのです。

 それはその子やその母親の苦しみが存在するからこそ、人類はその子の苦しみを救おうと進化が可能だからです。つまりその子が、その子の苦しみが存在しないと、人類は進化の意思を抱けないのです。人類はこれ以上進化が不可能になってしまうのです。それゆえ人類はこれから生きる希望も勇気も抱けなくなるのです。

 だからこそお願いです。人類の進化の意思に気がついてほしいのです。そしてその重度の障害者を救う進化の意思を世界中に気がつかせることによって、不可能だと思われている人類の平和が可能なことに気がついてほしいのです。

 お願いです。私のこの平和への戦いを支援、支持してください。

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