力技ですね
運命って何でしょうね
言葉を微分していくと
宇宙になりますね
彼方でいられたことに
密やかに感謝しました
清らかさと強さの絶妙なバランスで
想いは涙になりますね
交差点で懐かしい人に
すれ違うのは
そこが私の扉だからかな。
恋があってもなくても
扉は開くでしょう
運命のように。
希望はいつも遠く
熱を帯びた言葉とてのひら
距離は自由だった
恋のモノでいられた
それでも時にほどかれていく
儚さのままで せめて
一途な恋心よ
消えない想いも
いつか消えていくなら
希望はいつも遠く
音が空気に溶けいるほど遠く
記憶を今に重ねる
遠ざかるささやきのように
遠く、気の遠くなるほど遠く
「大切にしてね」
ちぎれるほど手を振って
遺言に似た 舞い降りるような
翼をもった愛をくれた
君がいなければ
生きてはいけなかった。
泣きそうな思いで口にしながら
ああ そんなことではなく
君がいなければ死ぬことさえ
できなかったよ
緩慢な地獄を
生き続けていたよ
握り合う掌。
幼い誓。
いつか夢のようにすべてが
過去になるから
永遠が棲んでいた瞬間も
時を積み重ねる永遠も。
いつかのは手で溶け合うかしら。
出会いは雨のように降る。
私は彼方を抱きしめる。
優しみをありがとう。
彼方を忘れないのは
彼方のタメじゃなく
私の、私だけのタメだった。
すべてのいたみさえも、今は優しくて
2人歩いた道は木もれ陽がさしてる。
いつも目の前には答えだけが在るよ
幸せにしてあげる
幸せにしてあげる
今は遠い、彼方さえも。
(かこ)
君の永久には物語があったんだ。
強く眩しく温かく
ふさぎ込むような大きくて
甘いモノ。
ここまで生きてきた印と共に
大きくて真っ白な羽で
羽ばたいてゆく
君の真っ直ぐで誠実なたった1つしかない
夢物語が。