MSA4つ目の課題



「500円を使って、お金をできるだけ増やせ!(ただし、使うのは100均だけ)」の事業計画書を作成せよ。




これはまるで、新規事業の立案をするような課題である。


5W1Hをベースとして大枠をまとめ、調査・分析を行うことで、信憑性を高める必要がある。




でも今までは1週間で、どれだけDoできるかが大切だったため、企画するだけなら…と内心安堵した。



しかし、当然のことながらそんなに甘くはない。


目標金額は5000円に設定。



絶対にその金額を達成するような事業計画書を作らなければならない。


前回の大道芸はやるとして、他に何ができるか考えた。



というのも前回はお花見真っ盛りのシーズンだったが、今回はシーズンをすぎてしまったので、前回ほどの利益を出せないと考えたからだ。

そのため、他にも利益を生み出せることを考えなくては…



でもやっぱり、、



俺が一人でやるなら…





マジックしかない!!



マジックをもっともっと有効活用してやろう!



そう決めた。



そして長考の末、考えだしたのが…

「マジックセミナーの開催」
「マジックのネタ売り業」



この2つを追加することにした。


そしたら今度はこの2つについても事業計画を立てなくてはならない。




たとえばマジックセミナーなら、、

・目的は?
→人を楽しませる特技を一人でも多くの人に持ってもらうために。
・いつ?
→4/22(木)

・誰に?
→中大生に

・どこで?
→中大で

・何を?
→マジックを

・どうやって?
→俺が講師として、500円でマジックの実演またマジックのタネ明かしをする。



それで、じゃあどうやって集客をするのか?
その集客方法でどれくらいの集客が見込めるのか?
その根拠は?
そもそも本当にニーズはあるのか?

などなど。。


とにかく調べたり分析したり、考えたりすることが非常に多かった。



だからすごい大変だった。




でも楽しかった。




まだ実際に行動していないからかもしれないが、企画しながらお客様の喜んでる顔が想像できて、もっと笑顔にするにはどうしたらいいのだろう??って考えるのはとても有意義だった。



俺はこういうことがしたかったんだってわかった!



そして事業計画書の作成を終え、プレゼンをしたが、ボロボロだった。。




やはり経営者からの目線は鋭い。


でもなんとかOKをもらえて、次のステップに。



次回は
「500円を使って、お金をできるだけ増やせ!(ただし、使うのは100均だけ)」

実際やったらどうだったのか??



今日の一言

かけた情は水に流し、受けた恩は石に刻め。
一流たる者の心掛けなり。


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MSA3つ目の課題~後半~


「500円を使って、お金をできるだけ増やせ!」




前回ビジネスへの道を閉ざされかけたのだが、その打開はやはりこの人のおかげ。




このちょうど絶望の淵に立たされた時にYさんから電話。


Yさん「頑張ってるかー?」

俺「いや、もうダメです。」

Yさん「そっかー。俺今上野公園にいるんだけど、まだいる?」

俺「一応まだいます。」

Yさん「じゃあ1回合流しよう!」



そんなこんなでYさんと会って、俺の情けない結末を報告。


そしたら、とても貴重アドバイスをくれた。


「川目くんはまだお客様のことを考えられてないよ。マジックを見て下さい!って本当にそのお客様はマジックを見たかったのかな?今の川目くんのアプローチは一方的すぎるよ。まだお客様と同じ土俵に上がってもいないのに…(以下略)」



衝撃が走った!


確かに同じ土俵に立てていなかった。

俺が勝手に土俵に上がって、そこから下にいるお客様にアプローチしている感じだ。


それじゃ話にならん。



そこでYさんと考えた案。


・看板を作る
・服装をマジシャンっぽくする



この2つ。


意外と普通と思われるかもしれないが、この時の俺はトランプしか持たないで、しかも就活のためリクルートスーツ。



今考えたら、そりゃうまくいかないよね。


気合いだけでなんとかしようとするとこうなります。



そして看板にもマジックのネタを仕込み、翌日再トライ。




そしたら反応が全然違うのね!

看板には
「マジック見たい人、手挙げて」

って書いてあったから興味がある人だけ手を挙げてくれる。



そして手を挙げたということは同じ土俵に上がってくれたということ。



そこでマジックをするとお客様はすごい喜んでくれる。



それにお金もくれる。



たとえ10円でも、喜んで入れてくれるのであれば、すごく嬉しい。



初めて生産者という立場に立ったと思った。




この時に思ったのだが、いっちょまえにアルバイトで稼いでても、それではまだまだ消費者目線でしか物事を見れていなかったんだなぁって。



消費者目線なら10円を使うのなんて一瞬だし、10円を稼ぐのだって一瞬。


そこに大した喜びはない。



ただこの課題で初めて生産者という立場に立って、10円の重さに気付いた。


たった10円でももらって本当に申し訳ないなぁって思うこともあれば、10円もらえて本当に嬉しくて泣きたくなることだってある。




ビジネスってこんなにも難しくやりがいがあって楽しいものなんだってわかった。



この感覚は忘れずにいたい。




と感傷に浸っていたが、目標にしていたの5000円には程遠く、2200円までしか増やせなかったので、後日しばかれたのであった。。



そして次の課題は、

「500円を使って、お金をできるだけ増やせ!(ただし100均しか使ってはいけない)」の事業計画書を作れ。



今日の一言

まず、明確な願望を持とう。
燃えるような願望や目標が、確固たる行動に転化したとき、あなたの夢は実現する。
あなたの欲しいものは、自ら求め、手に入れよ。
(ナポレオン・ヒル)


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MSA3つ目の課題





「500円を使って、お金をできるだけ増やせ!」






これを聞いた時は
「??」って感じだった。




右も左もわからない赤ん坊がビジネスの世界に放り出された感じ。


時は4月上旬。

世は就活真っ盛り。




もう意味不明です。



とりあえずMSAのメンバー3人でどんな意見が出るか話し合ってみた。


アルミ缶を拾うとか、殴られ屋をやるとか、近所の農家の野菜を売り歩くとか…



いくつか案は出てきたが、あまりピンと来ない。。




しかし、お花見シーズンだからそれを有効活用したら…という意見はかなり有力だと思った。





各自やることが決まった。



俺は
「お花見席で大道芸をやる」



これに決めた。



俺はマジックが少しできる。



だからそれを使って大道芸をやって稼いでやろう!と思ったのだ。

そして上野公園に乗り込んだ。




結果、萎縮。



…もはや本場の大道芸人いるし(・_・;)


バルーンアートやら、皿回しやら…




俺じゃお金もらえなくね?



脳裏をかすめた意見がぐるぐる駆け巡る。



そこでお客様のところに行ってやる、出前大道芸みたいなふうにしたが、


結局1円ももらえず絶望…




帰ろうと思った。


もともと人前に出るのが苦手で、しゃべりだってうまくないし、緊張も人一倍する。



そんな俺がいきなり大道芸とか無理やろ。


勢いでやるとか言ったけど。




冷静になったら、そんな俺がお金をもらう資格なんてないやん。




大道芸人なんて命懸けでやってるのに…




この課題は無理だ。


あきらめよう。



そうここで俺のビジネスへの道は閉ざされ…







なかったのである。



どう打開したかはまた次回。




今日の一言

一時的な失敗というのは、ただ1つのことを意味しているにすぎない。計画のどこかが間違っていた、というだけのことだ。
(ナポレオン・ヒル)


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MSA2週目




「5000円の就活セミナーを1週間で20人集客しろ!」





この課題で私たちは大きく揺れた。

なぜ集客をしなければならなかったのかまったく腑に落ちなかったからである。


高額の受講料を払っているにも関わらず、なぜかセミナーの集客…



「いいように使われているのでは?」


という疑いの念が出てきた。




こうなると俺はダメだって気付いた。



期間が短いからアクションしてかなきゃいけないのに、動かない。。


時間だけが過ぎていく。



だいたい5000円は高すぎる…


「こんなセミナー友達に紹介できないし、誰も来ないだろ!」



頭の中にはそれしかなかった。




そして当日は結局俺は3人しか集められず、全体も9人という結果に。。



目標達成できなかった。




いろんな意味で納得できなかった。





しかし、この課題を通して、いろいろなことに気付かせてもらった。



まず、高いかどうかはお客様が決めるということ。

俺は勝手に高いと思って、勝手に卑下してたけど、それはかなり自分本位な考え。

自分は関係ない。
お客様はどう思っているのか?


もしお客様が高いと思っているのなら、
じゃあどうやったら「5000円を払ってもいいかな」って思ってもらうことができるのか?


まず、値段を下げるんじゃなくて、自分たちの提供する質について考えること。


ただ金儲けしたいなら、値段下げて、大人数を呼んだ方が儲かるけど、それは本当にお客様のためとは言えない。



そして5000円出してでもこのセミナーに参加したい!って人は絶対にいるはず。

その人にこのセミナーを提供するのが俺らの役目だったんだ。



誰も来ないって勝手に決めてたけど、これも自分本位だったんだなぁ…



誰も来ないってちゃんと就活生全員に確認取ったの?って。


必要とする人がいる可能性があるなら、その人にたどり着くまで行動するのみ。


そうやって一人でも多くのお客様に価値を提供する。



これが営業の本質なんだって気付いた!




また、上司には逆らってはいけないと気付いた。

※ここでいう上司はスクールの講師をいう。ただ擬似体験として上司と部下として取り組んでいるのだ。


上司は部下にはない責任を負ってるんだ。



今回のセミナーだって、俺らが連れてきたお客様が満足してくれなかったら、それは上司にとって非常に重い責任となる。




もちろんお客様に対して責任を負うし、そのお客様を連れてきた部下に対しても責任を負わなくてはならない。



上司は部下以上に重い責任を負っている。




部下の立場でいるとなかなか気付かない真実。



きっと普通に社会人になってたら誰も教えてくれない真実。



勉強になりました。



そして次の課題…



「500円を使って、1週間でお金をできるだけ増やせ」





また無謀な戦いが始まる。。





今日の一言

お客様は常に正しい。
(ナポレオン・ヒル)


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そんなビジネススクール第一週。



「1週間で20代管理職の人の名刺を3枚以上もらってくる」






まずは、みんなでどうやったら3枚集められるかという意見をブレストした。

※ブレスト…ブレインストーミングの略。みんなの頭の中の意見を共有しあうこと。



その結果…
・説明会でもらう
・セミナー・講演会でもらう
・mixiでアポを取る
・窓口業務をやっているところに乗り込む
・本の著者に連絡する
・街頭で話し掛ける
etc


いろいろな意見が出た。

そしてこれらの意見を駆使して1週間行動する。



私はベンチャー企業の説明会や合説などの予定を徹底的に入れることにした。



1日に4社回る日もあった。



ベンチャーなら20代管理職なんてザラだし、なんとかなると思ってた。


合説もいれたら3枚は楽勝じゃん!


実際に合説では、名刺を2枚ゲット。



あと1枚でコンプリートだったから、あとは説明会で名刺をもらっておしまいだと思い、最終日の23夜までそんなに焦らなかった。


しかし、最後のセミナーが終わっても名刺はもらえなかった…

終了まであと2時間。



名刺はあと1枚。


他の仲間はクリアしている。



俺だけ…









カチッ




スイッチが入った。




そこから、まず新宿のABCマートに行きまくった。

4件は回っただろう。。



「就活をしてて…よろしければ店長のお話聞かせて下さい!」

って言ってABCマートのことをいろいろ聞いた。


それで最後に良かったら名刺を下さいって。


答えは全員NO!!


今日は持ってないとか、ちょうど移動してきてばかりだから…とか



名刺って意外ともらえない…



次にマルイメンに行った。

上から順番に店舗を周り、20代っぽい店長に話し掛ける作戦。


・普通にお客さんとして話し掛ける
・就活生として話し掛ける
・ビジネススクールでやっている内容を打ち明ける


など、いろいろな接し方をしたが、なかなかうまくいかず…。



それでも続けていたら、タケオキクチの店長さんがくれたんです!



名刺をいただけただけで、涙が出そうでした。



いやー…ヘブン!



結果目標達成はできた。


しかし、ここで俺の弱みが明らかになった。


・計画性がない
・楽観視する
・行動力がない



他の人は街道インタビューしながら名刺もらったり、mixiで連絡取って会ったりとかなりの行動力をもっていたからなおさらだ。



これで俺が意識しながら行動していかなきゃいけないことがわかった。
上の3つが直れば強くなる。


弱点がわかったところで次の課題。



「1週間で5000円の就活セミナーの集客をしろ。」


目標:20人(自分たちで設定)



次回はこれについて。




今日の一言
朝は何時に起きても眠い!



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