Yohkoのブログ

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昨日はエルプラザで安全登山シンポジウムがありました。参加させていただけたことに貴重な体験等聴かせていただきまして感謝です。
再確認と知らなかったことを知れたので嬉しいです。これから一緒に山に登る方にその場その場で予防のために的確なアドバイスできたり自分自身の予防にも繋げて行きたいと思います。

自分メモも兼ねてですが、これから登山始めようという方やその他の屋外スポーツされる方、
シンポジウム行けなかった方など
少しでも参考にしていただければ幸いです。

そして遭難が少しでも減ります様に。
昨日の新聞記事でも、旭岳で人骨見つかったと新聞にありました。ご冥福お祈りします。




足のリハビリ帰りに行きまして、走るのと車の運転はドクターストップなんですが、
ここ2、3日で人混みの早足の流れにもついていける様になってきてはいます。階段の下りが、、、ですが汗

4時半からブース開く感じなんですが、四時過ぎに到着したらもうすでに10人くらいお待ちになっている方がいました!早っ!

国際山岳医の大城先生のお話は本当にいつも勉強させて頂いているので感謝です!それを楽しみに行ってきました!登山の医療は在宅看護でも行かせるところが少しあります。
なぜなら病院ではない所での医療なので。



道警の山岳救助隊の方と田中陽希さんの貴重なお話も聴かせていただきました。おそらく田中さんファンの方が多いのだと思いますが、、、

ミーハーではないのですが、余談なんですけど、田中さんも富良野で幼少の頃すごされたとのことなのでやっぱりかー!っていう話と、改めてやっぱり富良野で育った人って体力めっちゃあったりする人多いよね!やっぱり凄いよね!っていう。(やっぱり麓郷といえばクロカン強い→クロカンのオフトレで小さい頃から山登ってたとのことで、やっぱりかー!っていう地元ネタ。)

そしてなんと!!
来年の1月から三百名山富士山やるそうです!!ファイトでーす!番組見てるとワクワクするんですよね!!!


話は脱線しましたが、習ってきたことを書いておきます〜〜鉛筆


まず遭難の原因で多いものは

山菜採りと登山ですが、北海道ではこの2つが同じくらいの割合。全国と違うのが特徴的。

月別の遭難件数で見ると、7月8月が1年の3割を占める

年齢別でみて見ると
60代が、20%と、1番遭難の割合が高く、その後40代50代と続く。この年齢は遭難全体の6割だそうです。
先生のご経験では大体この年齢の方が大丈夫じゃないのに大丈夫大丈夫と言うとのことです。確かに病院でもそうだなと思って聴いていました。


遭難の理由は
1位  道迷い
2位  転倒
3位  その他    体調不良など、、

だそうです。地図持たないのかな、、携帯だけに頼ってるとかの人もいるのかな。。ガスって天気変わっちゃって視界不良もあるか。時々雲の流れとかも見る必要ありますよね、去年白雲岳の方行った時は空見てガスガスになりそうだなと思って無理せず引き返したのが良かったってことがあります。

ここで転倒なのですが、、


遭難の多い時間は
12時から15時が四割だそうです。

しかも下山中が73%
やっぱり筋疲労と、滑落転倒と判断力の低下が要因かとのことです。

私は、道内の中で札幌圏が1番遭難の件数が多いことに驚きでした。大雪方面だと思ってたので。

中でも遭難が多い道央の山は

1位  手稲山(山菜採りが多いため)
2位  八剣山 (滑落)
です。




大城Dr.の講演ですが、

【熱痙攣】
塩分と水分を取る


【熱中症の対応】
①体を冷やす
②涼しい場所に移動する
③水平に寝た状態で足を上げる
(血液循環量を脳や心臓に増加させるため)

症状が酷く水分補給が出来ない場合は、誤嚥して窒息するおそれがあるので水を飲ませない方が良いそうです。

✳️中枢神経症状で眠くなる場合があるそうです

【回復してきたら】
①2リットルの水分補給
②更に安静

【救助要請の目安】
①30分経過しても回復しない
②2時間経過しても動けない

✳️汗かきの人がなりやすい。田中さんは汗かきで30度位あった日には五リットル飲んでも足らなかった山行があったとか。
大城先生のコメントに理由を付け加えさせていただきますが、水分を取れば電解質バランスが良くなるので足をつったりすることがなくなるので年配の方もそれだけで楽に登れる様になると思いますとおっしゃっていました。

私自身も喉が乾く前に水分をこまめに取るので
山行で足をつったことがありません。



⭐️余談や豆知識⭐️

体温を、鼓膜で測った場合、内臓の温度は
鼓膜温➕1℃
と考える

尿を出さないということは老廃物が身体の中で出ないでたまるということです。
尿が出るのを気にして水を飲まないということや、アルコールを飲むと脱水になりやすいですから水分摂取がオススメですね。
お酒飲んだら飲み終わった後に水を飲むとかすることで脱水予防→脳梗塞予防につながるとも考えられます。(血液がドロドロになるのを防ぐ)


熱中症予防の水分の飲み方の目安ですが、

登山前  500ml  
✳️ちなみに朝起きてトイレ1回   登山前に1回行っておくと良い

登山中 30分ごとに250ml

ここがポイントです!
脱水は後から遅れて症状が来るのと、大抵PMにきやすいので午前中の登りのうちに早めに飲んでおく。→ザック軽くなる&熱中症予防の、一石二鳥!!



登山後  500ml以上飲む




低体温症について

⭐️春が1番多い

⭐️震えがあることは熱を自分で作ろうと筋肉が動いてる証拠なのでいいこと

⭐️ブドウ糖と炭水化物を食べさせる


⭐️温める時は胸からお腹にかけて体幹を温める!!足や手先は温めない


三浦先生の言葉
年寄り半日仕事
→無理せず登る事が大切。
若い時に日帰りで行けた所には倍の時間をかけていく様にしているとのこと。


本当に山は自分のペースで楽しめますよね。私も足をオペする前はトレーニングって言いながら20キロくらい負荷かけて背負って10時間以上歩ったりしてました苦笑
その挙句この有様ですので足首がこれ以下悪くならないように対策をたてないといけません。
元々捻挫したことあったり、足が扁平足なのも原因の1つな様ですが、
イチローも扁平足なのでね、、


私の今後の末長く登るための課題は

荷物軽くすること
登山後の筋肉のケアと
日頃の身体のメンテナンス
シューズの選択
下りでの身体の使い方
食べ物


ですね。皆さんはどうやって日頃登山や運動後に、身体のケアされていますか?私はお風呂でリラックスしたりヨガとかですかね。
食べ物は鶏肉取る様にしています。
もしよかったらアドバイスお願いします⭐️


今日はリハビリないので酸素カプセル行ってきます!!

今日も皆さんが良い1日になりますように!!!