パーキンソン病と診断され、最初に飲んだ薬。

 

笑えるほど

 

エフピー(セレギリン)が全く効かなかった。

 

ただただのどが渇くだけ。

 

会社で電話取っても、話しているうちに、上唇が、歯にくっついて困る位。

 

なので、それを止めて、私の場合は、早々にメネシットを始めた。

 

セカンドオピニオンで、この際だからと、某大学病院&教授に

 

診てもらい、そこでは、まだ早いかもという見解も頂戴したが、次に転勤が決まっていたので

 

転勤先の大学病院の教授に、結論を委ねた。

 

関わった先生方、3名とも、偶然にも知り合いの上に親しく、お互いの見解を尊重し合って頂き、

 

私という患者のバトンタッチは、スムーズだった。

 

結局、メネシットを続けている。

 

最初に始めたのは、朝100mg。

 

こっちに来て、途中で朝と昼50mgづつに変えた。

 

それが原因か、イマイチ調子が悪くなり、朝100mg、昼50mgへと、増量した。

 

てきめんに効いた。

 

昼の50は要らないんじゃないかと、次の診察で言おうかなと思っていた矢先の本日土曜の午後。

 

昼飲まずにショッピングに出かけたら、段々、右足が、自分の右足では無いんじゃないかと思うくらい、

 

重くて、最後はズルズルと引き摺るようにして、地下鉄に乗った。

 

ちょっと、恐怖を感じた。

 

左足が健常じゃなかったら、どうなってたんだろうと。。

 

それに加え、膝は痛いし、腰も痛くて伸ばしてられなくて、しんどいしんどい。

 

だから試しに昼飲み損ねたメネシットを飲んでみた。食前だったけど。

 

そしたら、グングン平気になって行き。。

 

だから、怖くなった。

 

私、薬が切れたら、多分、もう、ヤバいんだろうと。

 

薬のお陰で、心のどこかで信じ切れていなかった自分の病気。

 

向き合ったところで、治るものでもないし。進行を止められるものでもない。

 

何だろう。何で止められないんだろう。

 

ドーパミンを出すって、そんなに難しい事なの?

 

そもそも今当たり前に打てているPCも、歩いたり、顔を洗ったり、字を書いたり、そんな

 

意識せずともふつーに出来る事が、何で、脳の信号一つでいとも簡単に、動かなくなるんだろう。

 

私の左半分は、右半分の憂鬱を、理解できていない。

 

だから、私のぎこちない動きを、他人が理解できるはずもない。

 

さっさと動けよと、イライラするんだろう。

 

だから、自分の将来、どうやって生きていけばいいのか、考えると途方に暮れる。

 

介護施設の暴力事件なんて聞くと、わが身として考えてしまう。

 

治らないくせに、死なないなんて。

 

全てがスローになって動かなくなっていくくせに、何で心臓は動くんだろう。

 

来月、社員旅行で、遊園地なんだけど、絶叫マシン乗って、首、大丈夫かな。

 

1年前、富士急ハイランドで高飛車乗ったら、首がついていかず、ひどい目に遭った。


 

あれは、私の姿勢が悪かったのか、そもそももうムリなのか、分からないまんまなので、

 

来月、実際に絶叫系乗って試してみよう!