フジパン3日目
吹上人工グランド
ラウンド16
vs JUVENTUDE 0-5
ほんとに頑張った子たちだったと思い、誇りに思っている。
点差がついてしまい、どうにもこうにも言いずらいが、
6年も自分たちも、それを見ていた下級生たちも、
下を向いている場合じゃない!
前に進むしかない!
そう強く感じた6年生最後の県大会のゲームだった。
まずはおつかれさま。
大会期間中、君たちに全眼差しを向け、
応援したり、サポートしてくださったり、暖かい声をかけてくださった方々へ、
出る出ない、どこで出る、関係なくそれぞれが
全力を出し切ったことだと思う。
明らかに成長する姿を見せてくれたおかげで、
それを恩返しとまでいけたかは不明だが、少なからず
懸命さ、必死さこれらを伝えられたのではないかと思う。
その点において、この子たちの過程を誇りに思う。
6年生の保護者の皆さま、
これまでの県大会、思うような結果を出せれずでしたが、
今大会まで暖かいサポートをしていただいて、ありがとうございました。
6期生の闘う最後の姿を示すことができたと思っています。
熱い応援団が励みになり、この姿を出すことができました、ありがとうございました。
しっかりまた、整理して前に進みたいと思う。
大会期間中の熱いサポートありがとうございました。