昨日は、メディアもブログも「3.11」のことばかりでしたね

それはいいことです。「3.11」は一年経っても十年経っても百年経っても何年経っても忘れてはいけないことです

なぜならばこの日本は「地震の巣」だからです。去年は「たまたま」あそこで地震が起きた「だけ」なんです・・・

いろいろな人達がいろいろにどこどこの地震が起きる確率はうんぬんって言ってますが・・「・いつどこでどの位の規模の地震が起きるのか」は解らないし、おそらく「いつどこでどの位の規模の地震が起きるか」なんていう(天気予報のような)予報はできないと言われています・・・

特にこの日本は世界有数の「地震大国」(それは火山大国であって温泉大国でもあるといことでもあるんだけど・・・)。いつどこでどんな地震が起きてもおかしくないんです。ただただ私たちは出来得る限り備えるしかできないのです

っと前置きはここまでのしてっと・・・(前置き、長っ)


メディアやブログでよく「東北は~~」ってまるで東北と被災地を同一視しているような発言を聞きますが・・・「東北=被災地」でもなければ「被災地=東北」でもありません

「東北」だって日本海側は地震では被害にあったところもありますが、津波では被害にあっていません。

そして、声を大にして言いたいのは「被災地=東北」ではないということ・・・

地震の被害ということでは東京や遠く離れた大阪でも被害はありました・・・(なぜ、遠く離れた大阪で被害があったかってことは・・・「長周期地震動」ってググってみたら解るのではないのでしょうか?)

津波の被害ということでも茨城県や千葉県でも大きな被害が出て岩手県や宮城県、福島県の被災地同様に未だに復旧がされていない地域も多いです

震災後岩手や宮城や福島の被災地には多くのボランティアが入りましたが茨城や千葉には東北ほどのボランティアが来なかったという話も聞きました

そして・・・昨日のテレビでも・・・映るのは岩手や宮城や福島の被災地ばかり・・・

茨城や千葉の被災地は忘れられてしまったのでしょうか・・・


そして、更に忘れられてしまった被災地は「長野県」・・・

東日本大震災の翌日に発生した長野地震によって大きな物的被害が出たのにも拘らずあまりにも援助が少なかったのではないのでしょうか・・・(まあ、こっちの地震では奇跡的に死者が出なかったのが幸いでしたが・・・)(新潟県も大きな揺れがありましたが、「被災地」と呼べるほどの大きな被害は長野県に出たので「被災地は長野県」とさせていただきました)


なにはともあれ私たち日本人は「地震の巣」の上に暮らしています。明日あなたの住む町に地震がやってきたとしてもおかしくはないのです・・・

備えるためには過去の地震を教訓にするのが一番です。「3.11」を忘れないでいたいものです



(今回はコメントを閉じさせていただきます)