一日経って被害の状況が分かってきましたね



こういう、大きな災害が起きた時は被害が多い地域ほど被害がつかみにくい・・・


今回も、壊滅的な被害を受けた南三陸町の惨状が伝わったのは、一日以上も経ってから・・・


それまでは、一切状況が分からなかったのだ・・・


今回被害の大きかった地域は三陸地域・・・


海が山に接近していて、間の僅かな平地に住宅が密集している地域・・・


普段は風光明媚な漁業の盛んな地域なんだけど


津波が起きると(地形の関係もあって)被害が大きくなりやすいんだ・・・


そして、被害に遭うと、なかなか救助にも入りににくくなる・・・


もともと、狭い平地にへばりつくようにして道路や鉄道が建設されているので、地震による土砂崩れや、津波によって、どこか一か所でも通行ができなくなると、地域へ陸路で入ることができなくなってしまう・・・


そのうえ、津波によって港が壊滅してしまうと、海からも近づけなくなる・・・


当然、通信機能も壊滅しているので、連絡そのものができなくなる・・・


こうなると、被災した当の地域からは、一切発信ができなくなるのだ・・・


だから、こうなると、ほかの誰かが気づいてやらなければならない・・・


でも、陸からも、海からも近づけない・・・


そうすると、空からしかアクセスできないわけだ・・・



大規模災害が起きた時、「空からの捜索」は重要なのだ・・・


連絡が取れない地域には一刻も早く、「空から」アクセスする・・・


そして、「空から」救助する・・・



まだまだ、連絡の取れない地域があります


一刻も早く、「空から」アクセスしてあげてほしい・・・


そして、救助を求める人々を見つけてあげて救ってあげてほしい・・・


もう、一日以上経っています・・・


そろそろ救助を求める人々も「限界」が近いのではないのでしょうか?


一刻も早い被害の掌握と、救助を求める人達の救助を・・・




そして、「原発」・・・


こちらも、「限界」が近いようですね・・・


まだ、大して放射能は漏れていないようですが(でも、漏れているし、被爆した人もいる(命に別条はないようだが・・・))まだまだ、予断は許しません・・・


東北の原発が軒並み停止して、電力不足が心配される関東ですが、周辺の人々にこんなに負担をかけなければならないのであるならば、原発依存の電力供給も考えものだとも思います・・・(まあ、「事故」さえなければ、原発は環境負荷の低い発電方法ではあるのだが・・・)


みなさん、節電しましょう(今の現状は、計算上は「電力不足」です(ピーク時(午後6時~午後7時)で100万kw足りない))