今日はお薦めの文芸書本(うちの近所の本屋では「文芸」のくくりでした。。。)の紹介おば





合格「そううつですが母(おかん)してます」合格


著者:たなかみる


発行:イーストプレス社


2010年11月22日発売




著者の「たなかみる氏」は俺の大事なお友達さんですニコニコ


って言ってもmixiやらtwitterでお話させていただくだけで、実際には会ったこともなければ、電話で話したこともないんだけど・・・ガーンでも、大事なお友達ですニコニコ


この人、とってもピュアで楽しくって明るい、それでいて芯の強さも持っている素敵おばさんお姉さんなんですよニコニコ


で、この本は、題名通り、そううつだけど、おかんをしている彼女の日常を面白おかしく、そして少し暖かく仕上げたコミックと彼女が抱える躁鬱病(正式名は双極性しょうがいなんだそうだが)について説明したコラムとを織り交ぜたものです


この本、面白いですグッド!。お友達だからってわけではなくいい。


コミックの部分は楽しい。そして、ちょっぴり愛ドキドキが感じられる、この親子は愛で結ばれているんだなあって思う。氏のブログを読めば楽しくってちょっぴり愛ドキドキがある素敵なご家族なのは十分分かるが、この本本にはそれが濃縮されています。


そして、コラムの部分。ためになります。そううつについてなにも知識はないが、理解はしたい。あるいは、自分はそううつかも?って思っている。そんな人達にはよい入門書になるのではないのでしょうか?ほら、いきなり専門書は難しいでしょ?まずはこの本で、ざっと予備知識を仕入れておいて、それから専門書を読むなり、専門家に相談するなりすればよいと思います。



かく言う俺もね、そううつかも?って思う筋があるのよ。ってかね、誰でも少しはあるんじゃないのかなーって思うのよ。


人間(って他の動物もだね?)誰でも、気分のいい日と気分の悪い日ってあると思うんだよね。なんか知れないけど気分がいい(躁)な時と、なんか知れないけど気分が悪い(鬱)な時とって。健常者はその振れ幅が日常生活に支障をきたすほどではないけど、躁鬱病の人はその振れ幅がただ大きいだけなんじゃないかって(だから、治療が必要なんだろうけど)。気分の振れ幅が多かれ少なかれあるって部分では健常者も躁鬱患者も変わらないんじゃないのかなあって思う。


そもそも、精神がまったく健康。なんの問題もないって人っていないんじゃないかって思うんだ。長く生きていれば、生きているだけいろいろ経験する。そうすると、心も疲れるわな。きっと、心の病っていうのは意外とすぐそばにあるものなんじゃないかって思う。よく、鬱病とか統合失調症(前は精神分裂病って呼ばれていたやつね)なんかの診断テストをすると、いくつかの項目は該当する。きっと、まったく該当する項目がない、なんて人はいないんじゃないのかと思う。みんな、心の病を発症していないだけで、発症する危険性は誰でもあるんじゃないのかと思う。だからこそ、心の病は珍しくもないものなんだよね。(詳しいことはググってみるなり、本読むなりしてね)



まあ、ともかく、そううつかも?って思う人そううつで苦しんでいる人子育てに疲れている人なんか新しいコミックが読みたい人そんな人達そううつだけど、おかん頑張ってる氏の面白くってちょっとためになるこの本を買って、読んでください。




氏の(本書を含めた)著書やお仕事の略歴、その他氏のことを知りたい方は下記サイトをご覧くださいなんだか、いろいろいじってるみたい。ちょっとちらかってる。。。)


http://miru.oheya.jp/   (このリンク分かりやすいところに貼っときます

(ブックマークに貼っときました)



てなとこで、読んでくれた人、サンクス。みなさん、サイト覗くだけならただなので、氏のサイト覗いてみて下さい。



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