[チリの落盤事故」で被害にあった人達の中には「チリ地震」で職をうしなって、サンホセに働きに来ていた人もいたそうで
「チリ地震」
「2010年2月27日3時34分14秒(日本時間)、M8.8」の大地震が「チリの中部沿岸」で発生
この地震で800人以上の死者が出ましたが、そのうち500人以上が一つの街で亡くなった
「タルカワノ」では、地震発生の19分後に2mを超える津波が襲来して、500人以上もの犠牲者を出した
チリでは、1960年の「チリ地震」で津波によって多くの犠牲者が出たことから、「津波警報システム」が造られていて、このシステムによれば、沖合で海軍が津波を観測したら、即座に沿岸地域に警報が発令される仕組みになっているのだが、今回の津波では警報システムが機能しなかった
そもそも「警報」自体が「住民の混乱を避けるため」という理由で「発令されなかった」という報道もあった
(これは、日本の「津波警報」や「(東海地震の)警戒宣言」などを発令するときにも「住民の混乱を避けるため」に「発令されない」ということは十分考えられる。そもそも、日本では「津波警報」が発令されても、避難が遅いし、そもそも避難する人自体少ない。これでは、犠牲になっても文句はいえないよな。)
地球は「球体」なので、地球の裏側の津波が時間をかけてちょうど真裏の辺りで再び収束することはよくあることで、実際、今回の「チリ地震」でも、日本に津波が到達したわけだが、「日本」や通り道である「ハワイ」では、1960年のチリ地震で大きな被害が出たのを機に津波警報が整備され、こちらではきちんと機能して、人的な被害はでなかった。
日本でも、大津波警報や津波警報、津波注意報が発令されたが、最大で3mを予想したが、実際には、最大1.8mで、予想が過大だったという意見もある(そもそも予想が課題なのは当たり前。なぜなら、被害を出さないために予想を発表するのだから、最悪の事態を想定して発表するもの。なので、予想が過大になるのは当たり前。それに、予想が過小で、想定以上の津波が起きたということもあったわけだし・・・)
ちなみに、この津波で最大のものは30mに達したそうで・・・
また、この地震は観測史上5番目の大きさ(ちなみに最大は1960年チリ地震でM9.5)で、この地震の影響で地軸が8cmずれて、一日が100万分の1.65秒短くなったとか・・・
読んでくれた人、サンクス
