
おばんでした!
今日休みの人もそうでない人も、
いい出逢い有りましたぁ?
さてさて、マレーシア・単独ツー第2弾!
コタ・ティンギの滝を後にして、太平洋に向かう。

ホ~ンとなんにも無い道路!

2時間ほと走ると、道端に変な建物が点在してた。
なんだこれ?

バイクを停めてよく見てみると、どうやら太平洋戦争で
日本軍が作ったトーチカ(銃座)らしい。

ここいら一帯、無数のトーチカが有るらしい。
このトーチカで先輩たちは、いったい何を
守ろうとしたんだろう・・・?
何を考えながらこの中で死んで行ったんだろう・・・?
今の日本を見たらどう思うだろう・・・?
気を取り直して、また走り出すと、
トラじゃなくサルがデタァ!

さっきから走りながら、やたら車に引かれた動物の死体があったけど、
どうやらサルが轢かれるらしい・・。
この辺りは車も平気で120キロオーバーだもんなぁ。
合掌!
また走り出すと突然スコールがきた!
非難しようにも廻りにはナンも無い!
しゃーないんで1時間ほど雨の中を駆け抜けて、
やっとMersingっていう、港町に到着!

この街は、ティオマン島って小島に向かうフェリーの発着場。
ダイビングやる人なら知ってるかな、
Amano Jackも一度ツアーで行った事有るけど、
ナマラ綺麗だよ!
ガソリンもカラカラなんでスタンドに直行!
おっ!
ハーレー軍団!

朝から何も食べてなかったんで、食堂を探し回る。
その中の一軒に入ると、ナマラ混んでる。
「アンタ、一人ね?相席だよ!」
「ゼ~ンゼン、おっけー!」
大きな円卓のどこかの家族と一緒になった。
お父さんらしい人が、
「アンタ、ライダーかい?どこから来た?
シンガポール人?」
って、気さくに話しかけてくれた。
「あっ、シンガポールからですけど、日本人です。ここは何が美味いんですか?」
「チキンライス食え、チキン!ここのチキンは
放し飼いのチキンだから美味いぞ!」
「じゃあ、それ!おばちゃんチキンライス一丁!大至急ね!わたし、ベリーハングリー!♬」
Amano Jackが出てきたチキンライスを頬張ってると、この家族が、
「よっ!日本人!気をつけて行けよ!またな!」
「オジサンもね!お話し楽しかった!」
って、家族引き連れて帰って行った。
再びチキンライスに食らいついていると、
食堂のおばちゃんが、
「今の人がアンタの分も払って行ったから、
ゆっくり食べな!お茶でも飲むかい?」
「へっ!」
渡る世間に鬼は無し!
強者どもの夢の跡・・・・。(笑)

お腹も膨れ、スコールも上がったんで、北を目指す!
1時間ほど田舎道をトコトコ走る。

そして・・・、
ついに・・・、
海だぁ!

綺麗だぁ~!

さっそく、スコールで濡れた着てるものを脱いで、甲羅干し!


しっかし、ここのビーチ、誰もいないなぁ・・・。
人っ子一人いない!

キミだけかぁ・・・。(笑)

このビーチで2時間ほどパンツ一丁で
ボブ・マリーを聞きながらお昼寝して、
体力回復!
さぁ~、峠に向かうゼィ!
ビーチから峠に向かう。
ここで、動画なんか撮ってみたりした!(笑)
マレーシアの峠の入口のヤシの木の中を
Amano Jackと走ってる気分でどうぞ!
あっ!
片手撮りでブレてるし、恐ろしく道悪かったんで
画像悪いのは勘弁してね!
最後の対向車には、一寸ビビった!(笑)
このあと峠に入り、2時間もの間攻めまくった!(笑)
さすがに疲れたぁ~と思ってたら、
道端にお店発見!

あけじぃ、じじぃさん!
これが、生ドリアンだぞぉ~!

お店のおばちゃんが、割ってくれた!♬

こうやって指で掴んで食べる!
ん~、芳醇な香り!マッタリしてるけどシツコクナイ・・・!(笑)

なんだかんだで、充実した単独ツーだった。
改めて、人との出逢の楽しさも味わったし、
久しぶりの本格的な峠も堪能した。

滝で会ったヤローども!バイクもいいけど、
ちゃんと勉強しろよ!
食堂のおばちゃん、お茶とタオル、ありがとう!
おっさん!ゴチでした!ヘトヘトの身体に
おっさんの優しさが身にしみたゼィ!
あ~、だからライダー止められん!
長々読んでくれて、ありがとう!
次はタイにでも行くか?(笑)
いつも押してくれて、ありがとう! サリマカセ!