(こーいち)
「ふぁ~、朝か」
やはり朝はラジオ体操です。
チャンチャッチャ茶っ茶っ抹茶♪
(こーいち)
「あああああぁぁぁぁぁっ!!!バイトの時間やぁぁぁっ!!!」
さぁ大変、今日は朝から原信のバイトだったようです。
(こーいち)
「走ればギリギリ間に合うぞっ!!!」
こーいちさん、走る走る。
ハンドの速攻時よりも速いですね。
あっ、もうあんな遠くに。
そこに偶然、サンプラザが。
彼女と距離をとっているといっても、こんなとこまで離れてるとは。
(サンプラザ)
「こーいち、うぃ~」
(こーいち)
「今急いでるからっ!!」
すると、サンプラザは急いでるこーいちをよそに、
散歩中のおっさん&お犬様にからみ出しました。
(サンプラザ)
「おっさん、お犬様、うぃ~」
(おっさん)
「このお犬様、何でも部活の先輩に急に呼び出されたみたいで困ってるみたいなんですよ」
(お犬様)
「早く行かないと、ただあき先輩におしおきされちゃうんです」
話を聞いたサンプラザは、言いました。
(サンプラザ)
「こーいち、お犬様連れて行け、うぃ~」
(お犬様)
「お願いします、こーいちさんとやら」
(こーいち)
「だから、今そんな時間ないって!バイト遅れるから!」
(おっさん)
「そんなこと言わずに、お願いします」
(お犬様)
「おしおきは嫌だワーン」
(サンプラザ)
「小っせ~男だなぁ~、連れてけよ、うぃ~」
心優しいこーいちは、お犬様を連れて行くことにしました。
(こーいち)
「めっちゃ急ぐから、走れよ!!」
バイト、大丈夫でしょうか。
(こーいち)
「遅いんじゃ!!!ちゃんと走れ!!!」
(お犬様)
「今更間に合わないワーン、絶対おしおきされるワーン」
(こーいち)
「知るかっ!!!何や、おしおきって!?」
(お犬様)
「絶対言えないワーン」
こーいちも、お犬様も、間に合いそうにないですね。
お気の毒に。
わっしょいわっしょい。






