今回は お料理 編
笑う門には福来たる
義父母には私の手料理を振る舞うことは少ないんやけど、振る舞うとここでもめんどくせぇいやいや、面白いこと、あるよねぇ
義父母が我が家に遊びに来て、私が料理を作ると、
次に義父母宅へ行った時に私が作った物と同じメニューが出てくることがしばしば。
特に気にはしてなかったのに、
ある時、すき焼き
その次は、餃子と続いた時は
はいはい、そう言う事ね
めんどくせぇことやりよるなぁ
と、気づいてしまった
ではでは、すき焼きからご紹介
まずは我が家でのすき焼きの時
材料はフツーに野菜とお肉。お肉は安いやつ
でもお義母さんが
「味付け美味しいねぇ。どこのメーカーのタレ
」
って言ってくれて嬉しかった。
「割りしたは私がテキトーに作った物で、市販の物じゃないのよぉ」
って話した。
そして義父母宅へ行った時
すき焼き登場
すると義父が
「やっぱりすき焼きは○○(メーカー)のタレで食うのが一番ウマいのぉ」って
で、お肉はこれ以上ないってぐらいの霜降り
牛さんよぉ、お前さんはいったいどうやって育てられたんや
って思うぐらいの霜降り
霜降りお肉に感動した私たちはガッツいた
でもあまりにも「霜降りまくり肉」なので、少し食べただけで、子どもらも私ら夫婦もみんなムカムカ
ほとんど残す
すみません
食が進まず
この時に
私の手料理食べた義父母が、次には同じメニューをかましてくる意味がやっとわかった
対抗してるのねぇ
こんな私に対抗してるのねぇ
そして我が家での餃子の時
私の手作り餃子が大好きな子どもらが
「おかあしゃんのぎょーざ、おいしいねぇ。」
って食べる食べる
義父母らはたくさん食べたのか、なんて言ったのか、記憶ナシ
そして義父母宅へ行った時に
出たよ、出たよ餃子が
なんとお取り寄せの餃子
「ワシはここの餃子しか食えんのじゃ」と言う義父。
「お取り寄せ
美味しそう
」 って私
「あんたの作った餃子はにんにくが入っとるんやろ、ここのはにんにく使わんのじゃ」と義父。
「私のもにんにく使わないよ」と私
「あんたの作った餃子はキャベツが入っとるやろ、ここのはニラだけなんじゃ」と義父。
「私のもニラだけよ」と私
「あんたの作った餃子は合い挽き肉じゃろ、ここのは豚ミンチじゃ」と義父。
はいはい、もうおわかりですね………
「私のも豚ミンチじゃ」と私
答えながら
もぉ、ムリムリ、お義父さんさぁ、マジ笑かす~
腹イタい
って笑ってしもぉた
さぁさぁ、食べよう食べよう
カリカリ焼く義母
見た目、めっちゃ美味しそう
……って餃子の皮の範囲広すぎて、カリカリの皮が凶器になり、口の中でバリバリ騒ぎ出すわ、暴れ出すわ
すると子どもら
「おかあしゃん、おくち、いてぇ
いてぇよ
」って。
ヤバい、ほんとムリムリ
子どもらよ、笑かすな


高い「霜降りまくり肉」やら「お取り寄せ餃子」やら
子どもらの反応が全て(まぁ私の料理で育ったからしょうがないけど)、それに、あなたたちの息子もお箸が進まなかったでしょ。
義父母よ、もぉ、対抗やめとこかぁ
子どもらも大きくなった今、相変わらず私の餃子が大好き
この間も長男に仕送りで私の餃子を送った。
餃子作る度に笑ってまうわぁ
お義父さん、お義母さん、あざーっす
ニヤリ