テクニカルイラストレーターの!!!日々忘備録

テクニカルイラストレーターの!!!日々忘備録

どフリーのテクニカルイラストレーターとして約30年。さてさて今後どうなりますか...。

昨年の9月一杯でタバコやめました。

理由は経済的負担の軽減と、咳が出るようになったので...。



あれから1年以上...ここの所咳とたんが結構出る。

これはCOPD(慢性閉塞性肺疾患)なんだろうな~と思いながら数か月...。

一応かかりつけの病院で、少し動くと息苦しい時があるので喘息の薬(確か以前にも書いたかな?)を処方してもらってます。




アドエアディスカスです。

※ネットからの引用
通常、気管支喘息あるいは慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎、肺気腫)の治療に用いられます。

カバーを開けて(回転させます)強く吸う感じ。

 

確かに吸うと少し経つと幾分楽になります...と言っても、吸わなくても気にならない時の方が圧倒的に多いのですが...。


一方、市販薬で”ダスモック“というのが有ります。




これ効くのか前々から気になっていたので、試しに...。

結構高い...8日分でおよそ¥3000-。

効かないと許せない金額です。


結論から言って、少なくとも私には何の効果もありませんでした...他の人には効くんでしょうが...。


まあ、自分には効果が無いことが分かったことが成果でしょう。

では、

 

 

 

 

30年近く...いやいや、学生の頃にはシャープX1という初期のパソコンでマシン語勉強したり、その後ソフトウェア会社に就職してプログラム開発のためにディスプレイの前に座っていたし、プロジェクト管理やっていた時にはオアシスという富士通のワープロフル活用だったし、ほぼ40年超という感じだったな...1日中ディスプレイを見ている生活(仕事)をしていると、目にかなりの負担です。

何年も前から眼科にかかっていて、”緑内障”と診断されています。

最近テレビのCMでも流れていますが、”緑内障”は失明の第1の原因との事。

症状は視野が欠ける...つまり一部見えないところがある。

まあ普段は両目で補完しているので気が付きませんが、視野検査をすると一目瞭然に結果が出ます。

左目の右側がかなり見えていない。

治療としては、眼圧調整のための目薬を毎日1回点眼しています。



仕事していても目が疲れる感じは昔よりあります。


以前から仕事中は眼鏡生活でしたが、眼鏡が合わなくなってきて最近は一日中コンタクト生活です。


治療の目薬とは別に、3種の市販目薬...全て使い捨てコンタクトOKの目薬です。





左が『ロート・アルガードコンタクト』。

花粉症とかのアレルギーで目がかゆい時のためです。


真ん中が『ロート・ゴールド40コンタクト』。

目の栄養最大濃度で、充血した時に効果があるやつです。


右が『ロート・Z!(ジー)コンタクト』。

スッキリしたい時に、とにかく強烈なクール感。

裸眼でも使えますが、コンタクト付けていない時はかなり刺激が...痛いと感じる事も。



とりあえず、現在自分的に最強3種の目薬です。

では。
 

Zoomセミナーを主催すると、共有画面が参加者にどのように見えているか不安です。

そのため、自分の横のノートパソコンをダミー参加者として用意し、確認する様にしていました。
(ある方がこの方法を用いていたので参考にしました)

ただ、自分のパソコンデスクが広目ではありますが、パソコン本体/モニター3台/無停電装置/配信用マイク/キーボード/マウスパッド&マウス/スタンドライト2台...。

その上にノートパソコンとなるとかなり厳しい。

しかもセミナー開催中に確認のためノートパソコンを見るとなると、かなり横を見る事になります。

さらに、セミナーに集中すると確認するのを忘れてしまう...。


そんな色々を解決すべく、ノートパソコンではなくスマホに...。

カメラのミニ三脚の上にスマホ固定用ブラケットを付けて、メインモニターのすぐ斜め下に設置。

メインモニターの共有画面を切り替えると、視界の隅にスマホの画面も切り替わるのが確認できます。

大正解!


ただ、デブのおじさんの指だとスマホをタップするとうまく操作できず、ミニ三脚が倒れる事も...。


その解決に、スマホをマウスで操作。

これ自体はググって出来る事を確認しているんですが、まずマウスをスマホに繋げなくては...。

普通にコネクタが合わないよね。

そこでこの商品...ダイソーで¥100。



これ使えば簡単接続。

繋ぐと普通にマウスカーソル登場。

パソコンと同様に操作できます。


良きかな。

全貌がこんな感じ。




では。