今日は、本のご紹介。
以前、友達に有川浩さんの本をすすめられ、そのままになっていたので、読んでみました。
『フリーター、家を買う。』
(有川浩、幻冬舎)
- フリーター、家を買う。/幻冬舎

- ¥1,512
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Amazon内容紹介↓
就職先を3ヵ月で辞めて以来、自堕落気儘に親の脛を齧って暮らす“甘ったれ”25歳が、母親の病を機に一念発起。バイトに精を出し、職探しに、大切な人を救うために、奔走する。本当にやりたい仕事って?自問しながら主人公が成長する過程と、壊れかけた家族の再生を描く、愛と勇気と希望が結晶となったベストセラー長編小説。
タイトルはきいたことあるな~と思っていたら、以前ドラマ化されていたんですね!
(すっかりテレビドラマから離れている私…)
久々の小説。わかりやすい文体。スッキリして面白かったです。
そして、登場人物が魅力的。
中でも、なんでも人のせいにしてきた主人公が、今ある環境の中で自分ができることに精いっぱい向き合う姿は、立派だなと思います。
実は、私も、初めての職場を2年たたないうちに辞めてしまって…
でも、いろいろなことを環境や他人のせいにしているうちは、同じことを繰り返すのですよね。
なんだか、前向きな若者の姿を目の当たりにして、身が引き締まる思いです。
新たな環境で頑張る人たち、
その人たちを支えている人たち、
を勇気づけてくれる1冊です。
他にも有川さんの作品読んでみたいな~。