この文章、知っている人は知っていると思う。

わたしは昨日気がついた。

 

この文章はAmazonの品物が入っている段ボール箱に記載されている。

わたしはAmazonで常時買い物をしている。

なので、Amazonの段ボールが日々溜まっていってる。

他の段ボール箱を見たが、この文章が書いてないので、この文章が段ボールに書かれるようになったのは最近だろうか?

 

最近は段ボールではなく、茶色い袋で送られてくることもある。

その袋は処分しやすいので助かっている。

 

そして、今日のこと。

朝一で商品が届いた。

その商品は昨日のうちに届く予定だったものだ。

わたしはAmazonプライム会員なので、配送はいつも最短、無料を選んでいる。

品物によっては当日届くこともある。

 

今回の品物は昨日の夜9時の段階で配送業者の元になかったので、プライム配送は無理だろなあと思っていた。

Amazonから遅れる旨のメールも来ていたし、CDだし、別に急いでないしで、到着は今日でもよかったのだ。なんなら明日でも。

しかし、昨日が配送予定だったので今日の朝一で届いたのだった。

 

わたしはいつも思う。

配送業者の方は大変だなぁと。

わたしはなるだけまとめて注文しているが、ばらけて来ることもある。

結果、何日も続けて配送してもらうことになるのである。

いつも申し訳なさでいっぱいになる。(置き配であるが)

 

そして、今日、朝一でAmazonに某品物を注文。

明日届くようである。

同じ配送業者さんかどうか分からないけど、毎日ありがとうございます!

先日、某YouTuberの飛鳥Ⅲの乗船記録を見た。

その最後にクルーズの感想を話していた。

飛鳥Ⅲの感想ではあるが、それはクルーズという旅の感想でもあった。

 

彼は、クルーズの旅というのは寄港地が重要で、なかなか行けないところや新鮮なところが寄港地だと良いと言っていた。

確かにそうかもしれない。

わたしは寄港地はそれほど重視していない。

しかし、バイキングエデンで寄港した小豆島は気に入り、陸路ですぐにでも行きたいと思った。

小笠原諸島、沖縄方面の島々、五島列島など、船の方が行きやすいところはクルーズで行くのもありだと思う。

 

また、彼は寄港地が良ければ、船内のアクティビティはおまけで暇潰しであると言っている。

彼は飛鳥Ⅲで体験したアクティビティを紹介していたが、それがなんと!わたしが1月に乗船した時と同じものだった。

変わってないことに驚き、ガッカリもした。

 

クイーンエリザベスに乗船した時は、船内アクティビティが同時進行でいくつも開催されおり、終日航海日であっても全く飽きることがなかった。

リピーターの方は同じことをすることになるかも知れないが、予約もいらないので参加しやすい。

例えば絵画教室は毎回描くテーマが違うし、合唱のクラスは同じ歌を歌うにしてもみんなで合わせるのは楽しい。

ダンスのクラスも、日によってダンスの種類が変わり楽しめる。

自由参加なので、途中で抜けてもいいし。

 

日本のクルーズ船の終日航海日のアクティビティは、クラフト系が多いように思う。

女性には人気だと思うが男性はチャレンジしたいと思うのだろうか?

予約制で人数制限があるのがほとんどだ。

 

わたしは、クルーズ会社はもっとアクティビティに力を入れて欲しいと思っている。

30個ぐらいは専門家ではなくクルーができるネタを持っていて、それを順にやって欲しい。

そうすればリピートしても、アクティビティが被ることはないのではないか。

 

クルーズの旅の魅力はいろいろだし、それぞれが求めるものは違うと思う。

先の彼は旅行系YouTuberなので日本をはじめ世界中を旅している。

だから、飛鳥Ⅲの感想も、もっともだと思える。

 

わたしも旅行好きであちこち行っているが、知らない土地にひとりで行くと、その旅が後々まで印象に残ることが多いように思う。

 

クルーズ船から見る大海原、夕焼け、そして朝日。

普段見れない風景を見ることができるのはクルーズの旅の醍醐味ではあるが。(そのような風景はもれなく美しい)

 

 

 

東美セレクショングループ展というのは、新しい発想によるアートの作り手の支援を目的に、公募の中から選ばれた3グループが展覧会を実施するというもの。

興味深い展覧会もあったりで、たまに見に行っている。

 

今回の3グループの中のギャラリーBで展示していた〈BBBdabada〉。

この展示は、労働過程における動作の効率を追求する概念「動作経済」を設定し、そこから取り出された動作を起点とする作品群を展示していた。

 

この中で参加型作品を展示していた内田望美の「壁の前/呼吸をあわせる」について。

この作品は、板に描かれた赤い線の上を両端から進みながら、呼吸があっているか、いないかを確かめ合う。

呼吸があっていると思う、または、やめたいと思ったら声を出す。

作家さんと見つめ合うのは気恥ずかしい気持ちもあったが、チャレンジしてみた。

 

ほんの一瞬、呼吸が合ったと思う瞬間があった。

なので、声を出し終わりにした。

わたしの後でチャレンジした人は、作家さんにかなり接近していた。

そして、すごく感じるものがあったと話していた。

 

このような参加型作品は、それぞれの感じ方が違う。

それを言語化することはないかもだが、その時自分が感じたことは案外忘れないのではないかと思ったりする。

また、後になって何かの折に思い出すのではないかとも思う。

 

今回の展示とは関係ないが、藝大アートプラザのHP内の高木史郎の、とあるテキストを読むと、そこに作品と鑑賞者の関係とについて言及している箇所がある。

彼は「作品は独立して存在しているのではなく、作品と鑑賞者は足りないものを補完し合う関係にある」と言っている。

今回体験した作品は、まさにこのことだと思う。

 

彼は作品から何かを読み取るには、鑑賞者が積極的に作品を〈観る〉ことが必要であるとも言っている。

でも、難しいことを考えずに鑑賞したい時もある。

 

余談であるが、アーティストの内田望美は会場の椅子に座って文庫本を読んでいた。

最初は彫刻作品だと思ったが、そうではなかった。

彼女に読んでいる本のタイトルを聞くと、それはハンナ・アーレントの『人間の条件』だった。

それは、わたしが以前から読もうと思っていた本だった。

今回の展覧会のテーマに合っているようにも思った。