数ヶ月前、「本を出しませんか?」というオファーが来たことはすでにブログにしている。

そして、数日前に別の出版社から「本を出しませんか?」というオファー来た!

以前と同じように、zoomでお話を聞いた。

意図せず、二つの出版社の見積もり?を取ることができた。

加えて、わたしを担当するであろう編集者の話しやすさの比較もできた。

 

アメブロの他のブロガーにもオファーが来ており、中には、これは詐欺だ!と言っている人もいる。

そう言っている人たちは、いわゆる東野圭吾のような有名な作家と同じ売り方をすると思っていたようである。

こういったオファーの出版は、共同出版という形をとる。

なので、著者はある程度のお金の負担がある。

 

ずっとブログを書いていて、それが人気だとしても、大手の出版社の目に留まるというのはそうそうはないだろう。

わたしは本が好きなので、メディアで紹介されていた本を購入して読んだりもするが、それが自費出版だったりすることもある。

自費出版の本がメディアで取り上げられるケースは珍しいのではないだろうか。

 

二度の別々の出版社の編集者とのzoomを通して、わたしはあることを思った。

どちらも出版方法は同じである。

そして、このビジネスモデル、自分もデザイナーとか校正者とかとコレクティブを組んで会社を立ち上げることも可能ではないかと。

打ち合わせはリアルでということもあるかもしれないが、だいたいがzoomとかのオンラインで済む。

ね、あなたもわたしも出版社を始めることができるでしょ?

 

ただ、このビジネスモデルは著者が顧客のメインで、読者は基本的におまけのようなもの。(このようなビジネスモデルで出版してもほとんど売れない)

このような出版社は、本を出したい人へのコンサル料、何十万を収益にしている。

なので、本を出したいという人をどう探すかがポイント。

ブログの更新頻度などを見て、同じメールを多くの人に送らなくてはならない。

zoomで面談となれば、最近のブログのいくつかを読むことは必須だろう。(ブログの内容をAIに聞いてもいいよね)

ね、あなたもわたしも頑張れば出版社を始めることできるでしょ?

 

わたしは、こういった出版のビジネスモデルを否定しているわけではなく、何十万のコンサル料を払えるなら本を出すこともありかな?と思っている。

なので、「本を出しませんか?」のオファーはいつでも超ウエルカムである。

 

 

 

 

国とクルーズ業界は、クルーズ利用客を2030年までに100万人に増やすことを目標にしている。

クルーズ業界は、クルーズEXPOなどを開催してクルーズの良さを伝えている。

 

今日のニュースによれば、クルーズ業界は日数が長いと現役世代が乗船しづらいので、ワンナイトクルーズを増やしていく方針だということだ。

6回日本船、外国船に乗船したわたしは思う。

ワンナイトではクルーズとしてはちょっと短いかもしれないが、ワンナイトはワンナイトの良さもあるに違いないと。

素晴らしいディナーと素晴らしいエンタメ。

デートに最適!

 

某通販会社のクルーズは、外国船をチャーターして、日本人に手厚い仕様(メニュー表記など)にしているという。

そのため、乗船の約80%がクルーズ初心者であるという。

その人たちがリピートすることもあるのではないだろうか。

 

わたしは、寄港地、食事などはそれほど重視してなくて、船内アクティビティや夜のショーにこだわりがある。

日常的にさまざまな船の乗船紀をYouTubeで見ているが、わたしの感覚からすると船内アクティビティがどの船も似通っている。

例えば、ボチャ?、輪投げ、ビンゴ、クイズ大会、料理パフォーマンスなど。

 

このようなアクティビティは、参加すればそれなりに楽しいけど、どうなんだろう、これらを目的に乗船するのは、もしかしたら〈ない〉のかもと思うようになった。

もしわたしが男性なら、そういったアクティビティを心の底から楽しめるのか、ちょっと考えてしまうのである。

 

夜のショーも場合によっては、自身の趣向に合わないこともある。

 

そう、クルーズに関してはいろいろと考えることも多いけど、地平線に沈む太陽、地平線から昇る太陽の美しさはいつも感動する。

そんな太陽もレストランの予約時間や天候のこともあるので、いつも見れるとは限らない。

そう考えると、わたしにとっては、やはり3日〜4日のクルーズがベターなのかなと思う。

 

 

東京都現代美術館の常設展の入り口に、とある看板が置かれている。

そこには、中に「カームダウンスペース」がありますということが書かれている。

カームダウンスペース?

なんだろ?と思って受付の方に聞いてみると、詳しく教えてくださった。

 

最近、東京都現代美術館は障害の有無や世代を超えてアートに親しむことができる美術館を目指しているため、カームダウンスペースを設置しているという。

カームダウンスペースは感覚過敏や発達障害の方たちが、気持ちを落ち着けることができる空間であるという。

どのようなものか見てみると、二人分の椅子があり、カーテンで外部を遮断することができる暗い空間。

証明写真機の2倍ほどの大きさである。

アトリウムにはイヤーマフやフィジェットトイのような気持ちを沈めることができるグッズも置いてある。

 

受付の方の話では、東京都は最近アクセシビリティに取り組んでいるので、このようなグッズ、ブースがある施設が増えているということだ。

少し調べてみると、横浜美術館にもこのようなブースがあるという。

 

東京都現代美術館のサイトで確認すると、この他にもさまざまなことに取り組んでいる。

興味のある方はサイトを見てほしい。

 

最近は、映画館も赤ちゃんと一緒に映画を観れる日というのを設けているところがある。

どこの美術館だったか、赤ちゃんと一緒に鑑賞する日を設けていたなあ。

 

以前、足を痛めた時、車椅子を使って展覧会を鑑賞したことがあったが、目線が低くなって作品の鑑賞がしづらかった。

常設展の一部、車椅子の目線に合わせた展示もあったらいいなあと思った。

 

また、最近はハンドアウトが置いてなくて、作品についてはQRコード、ないしHPで確認くださいということになっている。

これも年配の方にはやや困難を伴う、面倒なことのように思う。

受付で「ハンドアウトをください」と言えばもらえるけれども。

 

美術館のアクセシビリティの取り組み、全国の美術館に広まってほしい。

また、アクセシビリティに特化した展覧会を企画してほしい。