パリは先週真夏日が続いたかと思ったら、
今週になってすっかりお天気が崩れてしまった。。
その悪天候は先週末から始まった。
日曜日の午前中の粋なマルシェや簡単なスーパーは営業しているものの、
大型スーパーやお店が殆ど閉まっているパリでは、
ちょっと駅前スーパーで、ちょっとコンビニでと言う訳には
なかなか行かないのだ。
日曜日に教会へ通う人々は殆どいないにも拘らず、
基本日曜日は ”お体 休め日!”
スーパーの従業員さんも休んでね!と言う感じ。。。
ここではシフト性の概念があまり通用していない?様だ。
ある意味、未だに人々は中世的な暮らしをしている。。
フランス人の友達に
”何でフランスは日曜日にお店開けないの??!!
経済効果とか(唯でさえ失業率最高記録更新。。)、利便性を考えても開けるべきじゃないの?”
と何度か質問したが、私の周りの70%ぐらいの友達は、
”僕たちはそれを望まない!このままで良い。’とのお返事。。ズル。。
中世メンタルは以外にも若い世代にさえ
彼らの文化、習慣として定着している様だ。
”でもこの前アムスに行った時はスーパーバリバリ開いてたのに。。
同じヨーロッパでもオランダとは随分違うのね!”
この中世的メンタルの真逆の国から来た日本人には結構つらいものがあるが、
仕方がない、郷に入らばか~。。
こうなるとアジアン タクティックス(アジア戦法)でパリと暮らすしか無いのである!
と言うのも
ありがたい事にアジアン食品スーパーはパリでも日曜日も堂々と営業してくれている!!
従って、
毎週ではないが、日曜日は私にとって教会ではなく、
オペラに納豆とお豆腐の買い出しに行く大事な日である!!
但し、お値段は日本の約2-3倍。。。トホホ
でもあるだけありがたいと思わなければ、生きては行けぬ。。
その納豆とお豆腐を買いに、お決まりのコース、セーヌの川沿いのVoie Georges Pompidou ジョルジュポンピイドゥ道路をPont de Bir-Hakeim ビ-ルアケム橋(別名 私の明治橋)を超えたあたりで、
颯爽と目に映るのはやっぱりエッフェル塔!
セーヌ沿いの道のこの角度から見るエッフェル塔はトロカから見るエッフェルとは全く違い、低い位置から見上げているので、
とても大きく見える。
しかもこの短いドライブコース、夜はエッフェル塔が視界にミルミル近付いて
結構ロマンティック。。
夕日を天辺にだけ浴びたエッフェル塔が
車窓から一瞬だけ見えた。
パシャ!
これこれ!私がお豆腐の次に手に入れたかったもの!
この角度のエッフェル塔!
その晩
お豆腐も手に入れた我が家は久々の日本の麻婆豆腐!
”ママ~これおいし過ぎィ!!”
いつもフレンチィばっかり食べているパリの子供たちにとって
麻婆豆腐は世にもおいしい星付きの逸品になるのである。
世の中所詮無いものネダリ?
ココ

