エッフェル塔を見ながら、こんな事をぼんやり考えていた。。。
斬新で異色なものには常に敵がいる。
でも恐れてはならない。
その時は反対され、叩かれてしまう。。。
しかし、真に価値のあるものは人類によっていつか自ずから暴かれる。。
我々の生きている時代には、間に合わないかもしれない。
しかし人類は過ちを犯しながらでも、必ず正しい方向へ進化して行くと信じたい。
奴隷制が消滅し、絶対王政が滅び、法の下での男告女平等が実現した様に、
何時しかパワハラやセクハラやいじめも無くなって行くと信じたい。。。
そうエッフェル塔が建設された時、今日我々が思い描くエッフェル塔とは程遠かった様に。。
以下 ウィキペディアより抜粋
エッフェル塔をめぐる論争
「われわれ作家、画家、彫刻家、建築家ならびに、これまで無傷に保持されてきたパリ の美を熱愛する愛好家
たちは、わが首都の真ただ中に、無用にして醜悪なるエッフェル塔、良識と正しい理性を持つ辛酸なる大衆の
多くがすでに「バベルの塔 」と名指したエッフェル塔の建築に対し、無視されたフランス の趣味の名において、また危機に瀕したフランス の芸術と歴史の名において、あらん限りの力と憤りを込め、ここに抗議するものである。
これに対し、ギュスターヴ・エッフェル
は、これから建設されるエッフェル塔を芸術的な観点と実利的な有用性の側面から同紙にて反論している。以下はその文書の一部である。
「塔 というものに独特の美がある。われわれ技師が、建築物 の耐久性のみを考え、優美なものを作ろうとしていないと考えるのは誤りである。
この塔について考慮したのは風圧 に対する抵抗である。巨大な基礎部分から発している塔の四つの稜曲線は、塔の頂点にいくに従って細くなっているが、そこには力強い美しさが感じられると思う。(中略)
今回の塔は人類 史上最高の建造物 なるであろう。壮大なものだ。エジプト で讃えられているものが、なぜパリ では醜悪だと言われるのか理解できない。」
この様なエッフェルの信念、状況の下に創造されたとは知らずに
エッフェル塔を眺めたとしても、1889年に既に建造されたエッフェル塔は
2013年10月22日現在、
こんなにも美しく、素晴らしいと素直に心から思う。
勇気あるエッフェルの行動の賜物である。
今日のエッフェル塔です。ご覧ください。
ココ





