ホテルサンルート熊谷駅前に宿泊したのでレビュー(というか今後のために記録として残しておきます)

最初に熊谷駅を簡単に。
高崎線と秩父鉄道、新幹線が止まる主要駅。
駅構内は広く、スタバがあります。その隣がぎょうざの満洲という不思議な光景(笑)
ガチャガチャコーナーも多く置いてありました。

有名ラーメン店もあり、今後出店予定の店がいくつかあるため、激戦区として紹介される可能性大です。
ラクビーワールドカップが行われた街でもあります。
パナソニック?のチームが熊谷なのかな、大きいポスターが貼ってありました。

ではホテルの感想に戻ります。

熊谷駅北口の階段降りると目の前に見えます。
駅の階段横にセブンイレブンがあるので、必要なものがあれば買って行けるのは助かります。


チェックインは特に変わったことはなかったです。

フロントの方の対応はとても良かったです。

カードキーと朝食券を受け取りエレベーターで部屋へ。
フロント横のエレベーターだけカードキーをかざさないとボタンが押せません。
気づかず何回かボタン連打してしまいました。


実際の部屋。AとBタイプがあり、Bタイプの部屋を選択しました。
主な違いはテレビ横のテーブルと椅子の有無だけだったかと思います。


丸い光が写ってますが、その上に照明が吊り下げられてました。
枕が2つ。
寝衣はロングシャツ?ボタン付きの浴衣みたいなやつです。スボン持参したのは正解でした。


左のやつが照明です。
右のはオブジェなのか?


時計は時間が1時間くらい進んでた。

枕元にコンセントあり。
個人的にこれはありがたいです。
照明は4つスイッチがあり、1つは足元の灯り、1つは↓頭側の照明でした。


枕元の小物置きがもう少しスペースあれば文句なしでした。

特にアメニティも普通です。
減点は空気清浄機が動かなかったことくらい。

朝食バイキングはクロワッサン、食パン、ウインナー、目玉焼き、サラダ、マカロニサラダ、こんなラインナップだったと思います。


熊谷の宿泊は3回目で、キングアンバサダーホテル、東横イン、ホテルサンルート。

安さなら東横イン
広さならキングアンバサダーホテル。

今回のホテルサンルートはその中間といった具合でしょうか。北口なのでやや不便さを感じることがあるかもしれません。

しかし満足度は高かったので、リピートする可能性は高いです。

以上となります。