麺屋桐龍 久喜店へ行きました。

また久喜?とツッコミたくなるでしょうが(ならんか)


前回、初訪問した翌日から「つけ麺」の販売が始まったのです。


しかも久喜店のみで(本店ではトマトまぜそばが始まりました)


桐龍のつけ麺!!!


これを聞いて大人しくはしてられません、すぐ行くぜ!!


てなわけで、日曜日の昼に訪問。


久喜店は月曜日定休、日曜日も昼飲みの営業となってますのでご注意を。


11:30に久喜駅到着。この日はタクシーを使わずに歩いて向かいました、約30分ほどで店舗着。食券購入して列に接続したのが12:00ちょうどでした。外待ち7番目。


有名YouTuberの方が久喜店の動画をあげてたそうで、混雑が予想されましたがこれくらいなら許容範囲かなと。


つけ麺、豚2枚、チーズ、チーズ、味玉、生卵を購入。

チーズはもちろん炙りのためです(^^)


店内待ちに昇格し、トッピング用紙を記入。

野菜なし、にんにくなし、アブラ少し増しに○


スタッフさんが「先頭から○番までの方食券見せてください」と声がかかりました。


ここで大盛り(麺400g)を申請しました。


しばらくして着席。

つけ麺にはトッピング用紙にない「魚粉、七味、シビレ」があり、口頭で聞かれます。

七味とシビレをお願いしました。


つけ麺は提供が最後になるのと、チーズ炙りでタイムロスが予想されるため集中力が必要になります。(大盛りにしなきゃいいやん、と思ったりあなた!!脳が勝手につけ麺のときだけ大盛りにしちゃうんですよ!!)




生卵到着。tkmぽく食べるため、つけ麺のときは欲しくなってしまう。

列に並んでから1時間で着丼です。


そして着丼。
鶏ほぐしとほうれん草と現金で頼んでました(笑)
今回はダブルではなく両シングルです。


つけ汁は器ごとめちゃくちゃ熱いので要注意。


短冊状の豚が入るのもつけ麺の特長(なんでですかね?俺みたいなのが豚追加するのをわかっててやってるのかもしれない)
 

画像だと伝わりにくいかもしれないんですが、塩分全開のしょっぱスープでした(笑)

生卵あってよかった〜!!!


予想通りのビジュアル。

しかし誤算がひとつ。


つけ麺、麺が冷たいの忘れてた。
溶けたチーズがまとわりついた麺をつけ汁にインする予定だったのに。。。

全く溶けてない(当たり前)



鶏ほぐし。なんか今日のは水っぽいぞ!味が薄いというか、しゃばしゃばしてる感じでした。
つけ汁浸したらちょうど良かったです。

まあまあ大きめの骨が突き刺さりました(笑)


豚ー。でかっ!!端豚??
ありがとうございます(^^)

桐龍の豚はホントに美味しいです。持ち帰りもあるのでぜひ!
そのままでよし、焼いてよし、チャーハンにしてよし、なんでもありです。


この厚み😊うまいなー


炙られたチーズ。
これはこれでうまいんすけどね。

チーズをつけ汁に移し(できるだけ浸さないように)チーズ溶け待ちして再び麺丼へ。

それで食べたらうまー!でした😄


アブラ麺!!


麺!!!
まずはそのまま啜るべし。(写真の順番がへんてこになっちゃいました)

香りと食感をしっかり味わってくださいね。


浸った麺をうまく撮影するコツってなんでしょうか。


光の加減と麺量が難しいですね。


食べるのに集中するため写真はここまで。
久しぶりのつけ麺ということもあり、麺オンリーでかなりたべまくってしまった。

カエシボトルを回しかけ、鶏ほぐしやほうれん草などと一緒に食べ進めます。

そして麺と生卵と絡めれば(^^)(^^)(^^)


つけ汁に浸せば最高潮を迎えますな!!



ロット2番目?3番目?くらいで完食ー。
史上最速で食べ終わった!!!

いやー、やはり美味しかったです。
辛いつけ麺の登場が待たれますな。

ごちそうさまでした。



前回同様、缶コーヒーを片手に久喜駅まで向かうのでした。